第3章 ♯26 眠れる獅子
合計3千台の器具を作り終わった!
今、ドワーフ達は全てから開放され眠っている。
・・・と言いたかったが、オリハルコンを貰った瞬間、死んだ目が輝きを戻し、今はオリハルコンの武器作りに勤しんでいる。
タフな種族だな。
その3千台を持って俺は嫁3人を連れて王都に向かった。
丁度都合良く、バザーが開かれる日だったのだ!
間に合って良かった!
国王に頼み、かなりいい場所を貰った。
スペースは2区間分。
量があるから、そのくらい無いと困る。
先ずは約束通り、サーラの店に行く。
サーラとの約束で王都に来たら顔を出さなくてはならない。
「サーラ!
会いに来たよ!」
「あ、おかえり♡
アナタ♡」
『ア〜ナ〜タ〜〜!?!?!?』
「あれ?ミコトさん言ってなかったの?」
いっけねぇぇぇ!!
いい忘れてた!!
「ごめん、言い忘れたけど、サーラとも結婚したんだ!!」
『はァァァァ!?聞いてない!!』
「言ってなかったからね!!」
「ミコトくん・・・?
何勝手なことしてるのかな??」
「ひぃぃぃ!!」
リラのス○ンドは今日も絶好調です!!
この時のリラは滅茶苦茶怖い!!
「リラちゃん、勝手にごめんね。
私が無理言ったんだ。
第2夫人を約束したのに、違う人を第2夫人してるんだもん。
今すぐ結婚したら許すって言ったの。
ミコトさん優しいから、それで急遽結婚してくれたんだよ。」
結婚したら許すなんて言われてないぞ?
そうか、気を使ってくれたのか・・・。
「・・・サーラちゃんだからいいけど、もう勝手なことしないでよ?」
「分かった。
ごめんよ。」
リラを抱きしめていい子いい子する。
「初めまして。第2夫人のジュリアです。」
「初めまして。第2夫人のサーラです。」
「何言ってるんですか!!
私が第2夫人ですよ!!
貴女は第4夫人ですよ!!」
「いいえ、王都を出るとき約束してるので、事実上、私が第2夫人です。
第4夫人は貴女ですね。」
サーラとジュリアの間でバチバチと火花をたてている。
「私が1番旦那様を愛してるのです!
私が第一夫人になってもおかしくないのですよ!!」
「それは聞き捨てならないよ!
第1夫人は私だよ!!
ミコトを1番支えられるのは私だからね!!」
「違います!!
旦那様の1番役に立つのは私です!!
だから私が1番です!!」
「暴走したミコトに無視されたくせに・・・。」
「あ、あれはまだ慣れてなかっただけです!!
もう少しすれば私だって・・・!!」
「どんまい!第4夫人!!」
サーラがジュリアを茶化す。
「第4は貴女でしょう!!
これは結婚した順番ですからね!
約束だろうと関係ありませんからね!!」
「まあいいじゃねえか、ジュリアが第4でも。」
「良くありません!!
そもそも、ルーシアの方が第4ですからね!! 」
「は?私は関係ねえだろ?
第3で満足してるもん。」
「私がルーシアより下なんてこと有り得ません!!」
「何だとぉ!?
料理1つマトモに作れないくせに!!
私は料理作れるからね。
妻としてはジュリアより上だよ!!」
「料理は関係ありません!!
愛情の問題です!!」
「料理は愛情と言うだろ!!
つまりお前は愛情の欠片もないんだよ!!」
ぎゃあぎゃあ喧嘩する4人。
今日は珍しく3対1になっている。
ジュリアが完全に不利だ。
もう泣きそうだもの。
「うわァァァん、旦那様!
3人が虐めます!!
性悪妻達は早く離婚して私だけの旦那様になってくださぁい!!」
俺に抱きついてくるジュリア。
さり気なくおっぱいを擦り付けるのを忘れない!
ナイス判断だ!!
『誰が性悪妻達だ!!』
喧嘩はまだ続く。
早く店の準備したいのだが・・・。
「ミコトさんはどうして王都に?」
「バザーに参加するんだ!
サーラのうちの分は別で用意してるから受け取ってくれ。」
俺はアイテムボックスから冷凍冷蔵庫とコンロとシーリングライトを出す。
「え、いいの?」
「サーラも俺の妻なんだから遠慮するな。
便利なものだぞ。」
「わあ、有難う♡アナタ♡
大好き♡」
そう言って俺にキスしてくるサーラ。
『あぁぁぁぁぁ!!!
狡い!!!』
「私も手伝うよ!!」
「また手伝ってくれるのか!
助かるよ!」
「そういえば、前のバザーても私手伝ったもんね!
リラちゃんより私の方が先に会ってるから私が第1かな?」
「きー!
関係ないもん!!
私が第1なの!!」
「それを言うなら、私達の方が旦那様に先に会ってるから私が第1ですね!!
あら、リラ第4に転落ですね!!」
「きー!!
ジュリアまで!!
第1は私!!
だって私はミコトに認められてるからね!!」
「くっ!!
神の使者を引き合いに出すとは!!
ズルイですよ!!
旦那様!
私も認めて下さい!!」
「良し、じゃあ今すぐ店の準備をするか、俺がキレるのを味わうかどっちか選んでいいよ?
・・・四人とも。」
『ひぃぃぃ!!!
今すぐ準備します!!』
「良し。じゃ行くよ。」
『はい!!!!』
流石に俺がキレるのは怖いみたいだ。
まあ、可愛い嫁たちにキレたりしないけどね。
《今のはキレてもいいのでは?》
駄目だよ。
可愛そうだろ?
但し、今日の夜は覚悟してもらおう。
バザーの一等地に俺たちは店の準備をする。
「あれ、ミコト様!
ミコト様も出るんですか!?
しかもこんないい場所で!!」
アスラだ。
町には一週間置きに来ているが会うのは久しぶりである。
「そうだ。
新商品を開発したからな。」
「えぇぇぇぇぇ!!
何で教えてくれないんですか!?
今からでも遅くありません!!
アスラ商会と一緒に店を出しましょう!!
売上は折半でお願いしますね!!」
その瞬間、アスラはミコトに顔を掴まれる!
「てめぇ、何クソみたいなこと言ってんだ?ああ?
何で何もしてないお前と一緒に店出さなきゃいけないんだ?
調子に乗ってんじゃねえぞ、コラ?」
「ぎゃぁぁぁぁ!!!!
痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!
頭蓋骨粉砕するぅぅぅぅ!!!!
ごめんなさァァァァい!!
放してぇぇぇぇぇ!!!!」
やっとの想いで放されるアスラ。
「酷いじゃないですか!!
いきなりアイアンクローなんて!!!
いいじゃないですか!
町作りに協力したでしょ!!」
「これは俺とドワーフたちが苦労して作ったからもんだぞ?
なんで何もしてないお前が得するんだ?」
「俺が紹介したんですよ!」
「だからなんだ?
今後一切お前の所と取引しなくていいなら良いぞ?
お前の商会なんて取引が無くなったら、直ぐにでも潰すけどな?」
「ひぃぃぃ!!!
申し訳ございませぇぇぇぇん!!!」
土下座をするアスラ。
「くそぅ!!
ミコト様勝負ですよ!
どっちが多く売上かです!!
俺が勝ったら、その商品の権利を俺にください!!」
「いいよ。
じゃあ俺が勝ったら今後の取引は一切しないからな!」
「リスクがでか過ぎるぅぅぅぅ!!」
「まさかノーリスクで勝負に挑まないよなぁ?
お前のほうが有利なんだぞ?
皆調味料の素晴らしさを知ってるからな。」
「そうだった・・・俺に分がある!!
わかりました!
やりますよ!!
こうなったら直ぐにサーラを味方に・・・!」
「私がどうしたの?」
「ああ!サーラ!!
丁度良いところに!!
また手伝ってくれないか?」
「ごめんね。
今回は旦那の手伝いするから♡」
「だ、旦那だってぇぇぇぇ!!
だ、誰と結婚したんだ!?」
「ミコトさんが私の旦那だよ♡」
「何ぃぃぃぃぃ!!!
4人目だとォォォォォ!!!
ズルイですよ!!ミコト様!!
羨ましいぃぃぃぃ!!!」
「へぇ・・・羨ましいんだ、アスラ・・・。」
「ぎゃぁぁぁぁ!!!
アンナぁぁぁぁぁ!!」
「別に良いんだよ・・・
その体がバラバラになってもいいならなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
助けて!ミコト様ァァァァ!!! 殺されるぅぅぅぅ!!!」
どうやらアスラは眠れる獅子を起こしてしまったようだ・・・。
サヨナラ、アスラ。
君の死は無駄にするよ。
「勝手に殺さないでぇぇぇぇ!!!」
その後、バザーで顔が腫れ上がったアスラが商品を売っていた。
身体バラバラにされなくて良かったね!
「さて、バカも居なくなったし売るぞ〜!!」
「そう言えば何売るの??」
「あれ?言ってなかったっけ?
これだよ!」
俺はアイテムボックスから商品を取り出す!
「こ、これはコンロ!?
ホテルのと違うぞ!?」
「ドワーフ達が改良してくれたんだ!
火力の調整も出来るぞ!!」
「な、なんだってぇ!!
そんな素晴らしい事が!?
ほ、ほしい!!」
料理がプロ級に出来るようになったルーシアならこの凄さがわかるであろう。
これはホントに革命的なのだ!
これが出回れば、料理が頗る楽になるのだ!
あとは売り方。
正直、この商品達は決して安くない。
シーリングライトで5万ダリル。
コンロは8万ダリル。
冷凍冷蔵庫は10万ダリルだ!
こんなに高くて売れるかわからないが、これが家庭にあれば生活が変わるはず!!
売り方を間違わなければ、必ず売れる。
俺はそう信じている。
バザーが始まった!
やはり、アスラの店に殺到している!
顔を腫らして痛々しいがお客はそれを無視して買い漁る。
「ハッハッハ!
完全にミコト様に勝ったな!
ミコト様のなんだかよくわからん商品の権利も頂きだ!!」
上機嫌のアスラ。
ムカつくので後で拷問にかけよう。
調味料を買った人達は他の店を見始める。
ふと、俺の姿を見た王都の人間が騒ぎ出す!!
「お、王都の英雄!
ミコト様だぁぁぁぁぁ!!!」
『えぇぇぇぇぇ!!なんだってぇぇぇ!!!』
あっという間に俺の周りに人が集まる!
「えぇぇぇぇぇ!!なんだ!あのミコト様の人気っぷりは!!」
「ミコト様もバザーに参加してるんですか!?」
「ああ!
皆にこれを買ってもらって生活を楽にしてもらいたくてね!!」
「なんですか、これは?
え、5万ダリル!?」
「こっちは8万!?」
「この大きな箱は10万ダリル!!??」
「ミコト様!
いくら何でも高すぎませんか!?
流石のミコト様の商品でも手が出ませんよ!?」
皆が頷いていた。
「そうだろ?
凄く高くて買う気にならないよね?
でも、これなんだと思う?」
「いえ、検討も付きません!!
初めて見るものですから!」
「そこなんだよ。
ぱっと見、なんだかわからん物が10万ダリルだったら買いたくないですよね?
今から俺がこの3つの器具の性能を説明します!
説明を聞いたあと、本当にこの値段が高いのか、それとも安いのか。
素直な気持ちで答えてください。」
『わかりました!!』
英雄の言葉だけあって皆素直だな!
「先ずはこのガラスのもの。
そこの貴方!
なんだと思いますか?
直感で答えてください!」
「は、はい!
ガラスでドーム型??
盾か何かですか!?」
「残念!ハズレです。
因みに貴方は夜、真っ暗の中で本を読みたいとき、どうしますか?」
「え、火を起してその近くで見ますけど・・・。」
「火起こすの面倒くさくないですか?」
「はい。とても面倒くさいので大体は諦めますね。」
「そこで、このシーリングライトの出番なんです!
此方に真っ暗な部屋を用意しました。
皆さんどうぞ、部屋の中に!」
部屋に入るだけの人数を入れる。
扉を締めると何も見えない。
「真っ暗で何も見えないですよね?
でも、シーリングライトを上に取り付けて、この紐を軽く引っ張ると・・・」
紐を引くとシーリングライトは光り、部屋が昼間のように明るくなる!!
「えぇぇぇぇぇ!!!
真っ暗な部屋が昼間になったァァァ!!!」
「これがこのシーリングライトの性能です。
これがあれば夜、本も読めるし、家事も出来る。
仕事だって出来ますよ!
便利じゃないですか?」
『ウォォォォォォォ!!』
「凄いぞ!
これで夜遅くなっても大丈夫じゃねえか!!」
「大好きな本が一日中読める!!」
「夜のトイレも怖くないな!!」
「このシーリングライトは魔石を使っています。
なので1年以上、持ちますよ!
魔石の効力がなくなった場合、魔石を付け替えるだけで、また輝きを戻せます!!
この説明でこの値段、どうだと思いますか?」
「あれ、高く感じなくなったぞ!?」
「5万ダリルで夜が昼間になるなら安いんじゃないか!?」
「俺、これ欲しい!!
5万ダリル払うぞ!!」
「まぁまぁ、ちょっと待ってくださいよ!
まだ他の器具の説明が終わってません!
全部の説明が終わったあと、一斉に販売しますので、是非ともご観覧ください!!」
さっきまでと違って皆の目が興味津々な目となっている。
「続きましては、このコンロ。
見たことある人もいるかもしれません。
そこの奥さん、わかりますか?」
「多分だけど、マリアさんのところで使ってた火を起こす道具かしら?」
「正解です!!
マリアさんの宿屋には試作品が置いてあります!
これはその試作品を改良したものになります。
貴女は料理するとき、火をどうやって起こしますか?」
「竈に炭や薪を入れて火を起します。」
「どの家庭もそうですよね?
大変じゃないですか?
薪割るのも、火を付けるのも。」
「はい。特に私は火起こしが苦手なので、凄い時間が掛ります。
薪も重いし。」
「そんな貴女にこの二口コンロです!!
このボタンを押してください。」
女性は恐る恐るボタンを押して見る。
〈ボボッ!!〉
「わあ!簡単に火が付きました!!
すごいです!!」
「これで火を付ける手間が省けますね!!
ついでにこのダイヤルを捻ってみてください!!」
女性がダイヤルを撚ると火が小さくなっていく。
「さっきまでかなり燃えてたのに小さい火に変化しました!」
「火力が調整出来るダイヤルです!!
これで火が強すぎて焦げるなんて事がなくなります!!
じっくり煮込みたいときは弱い火を使うと焦げずに美味しくなりますね。」
「なんて便利なの!
アナタ、あれ買って!!」
「えぇぇぇぇぇ、8万ダリルだぞ!?」
「うるせぇぇ!!!
買えっつってんだよォォォォォ!!
それとも、てめぇが今日から飯作んのかぁ!?!?」
「ひぃぃぃ!!か、買います!!
買わせてください!!」
此方のコンロは特に女性受けが良かった!
料理屋の方も凄い食いついていたな。
そして、これがメインディッシュだ!
「最後にこの箱の説明をします!
この箱は一番のオススメになります!!
はい、そこの奥さん。
貴女は買い物するとき、何日分の食料を買いますか?」
「毎日、一日分の食料を買います。
買いすぎると腐ってしまうので・・・。」
「そうですよね?
特に肉や魚は痛みが早く、すぐに食べないと腐ってしまいます。
そこでこの箱。
名前は冷凍冷蔵庫です!!
さあ、此方開けてみてください。」
女性は下のドアを開ける。
「えぇぇぇぇぇ!何これ!
すごい涼しい!!
寧ろ、寒いくらいだわ!!」
「この中に食材を入れることにより、一日で腐ってしまうものも2日、3日と長持ちさせることが出来ますよ!
買い溜めが出来るんです!
毎日買い物に行かなくて済むので、空いた時間は好きなことも出来ます!!」
「まあ!それはいいわね!!」
「でも、それだけじゃないんです。
旦那さん、そこの瓶に入ってるお酒をあげますので、呑んでみてください!!」
「え、良いんですか!?
では、早速・・・」
冷蔵庫から瓶を取り出す男性。
「うわ!この瓶冷てえ!!
じゃあ、頂きます!!」
グビグビ酒を呑む男性。
「・・・プハァ!!超うめぇぇぇぇぇ!!!
なんだこの酒は!?
凄い高い酒ですかい?」
「違いますよ。
そこら辺で売っていた一番安い酒です。
予め、冷やしておきました。」
「こ、これがいつもの酒・・・だと!?」
驚愕している男性を見て、他の男性も物凄く飲みたそうにしている!
「冷やすことにより、飲みやすく、美味しくなるのです。
そう、冷凍冷蔵庫は保存だけでなく、飲み物を冷たくすることもできるのです!!
お嬢さん、このジュースを飲んでごらん?」
リノちゃんくらいの女の子に瓶に入ったジュースを飲ませてあげた。
「こくこくこく、わあ!
いつもより何倍も美味しいよ!
ママも飲んでみて!!」
子供の母親も進められて飲んでみる。
「じゃあ、一口ね。ゴク!?ゴクゴクゴク!
まあ、なんて美味しいの!?
あら、いけない!!
全部飲んでしまったわ!!」
「どうですか?
保存と冷却。
両方出来きます。
しかし、これで終わりではありません。
是非上のドアを開けて見てください!」
女性が上のドアを開けると、マイナス20度の冷気が女性の顔を冷やす!
「えぇぇぇぇぇ!!!
この中、とても寒いわ!!
下のドアなんて涼しいくらいよ!」
「これが冷凍の方になります。
此方は食材を凍らせる事が出来ます!
凍らすことによって、一ヶ月は腐らず、保存が可能!!
あまりやり過ぎると美味しくなくなってしまうので、一ヶ月くらいがいいですね!
また、この専用のトレーに水を溜めて何時間か経つとこのような氷が出来ます!」
製氷機のトレーを付属でつけてみた!!
「この水に氷を入れて少し冷やしたら飲んでみてください。」
女性が言われた通りに水を飲んでみる。
「まあ!冷たくて美味しい!!」
「そうなんです!
飲み物に氷を入れることにより、飲み物が冷やされ更に美味しくなります!
そして、此方のトレーの氷を先程のお嬢さん、食べてみて。」
先程、母親にジュースを飲まれ怒ってる女の子に1つの氷を食べさせる。
「冷たくて美味しい!!
ジュースの味がする!!」
「此方はこのトレーにジュースを流し込んで凍らせたものです!
子供が喜ぶアイスも作れちゃいます!!
長期保存が可能な冷凍庫もついた冷凍冷蔵庫!
如何ですか!?」
前の世界であれば、こんなに長くてまどろっこしい説明なんてしなくても常識で分かるようなことだか、ここの世界ではこのような器具は存在していない。
1から説明しないと誰もわからない。
説明は大変だったが、伝わっているはず。
さて、皆の反応はどうだろう?
買ってくれるかな?
説明ばっかりの回ですいません。
どうしても端折れませんでした。
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