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異世界スマホで革命を!  作者: はじめ
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第3章 ♯21 2人の天使

昨日は凄かった。

あれがハーレムと言うものか・・・。

等々、メイドちゃん達にも手を出してしまった。

前の世界だったらサイテーの男だな。


でも、此処は異世界。

そういう事は許されてしまうのだ!

リラ達は皆裸でびっくりしてたな。

でも、メイドちゃんを誘ったのは君たちだからな。

俺は悪くないぞ。

寧ろ、あの人数をよく相手したと褒めてもらいたい。


メイドちゃん達は俺を見ると顔を赤くするようになった。

かなり刺激的だったみたいだ。

また相手してもらいたいものだ。

うんうん。


朝から冒険者達の朝ご飯作りに大変な料理チーム。

ルーシアが張り切っている。

ギルド嬢達も準備を始める。

ジュリア達は薬の管理。

ダンジョンに行く前にやっておかないと後が大変だ。



無事に冒険者を送ることか出来た。

俺は皆を集める。

「皆、朝からお疲れ様!

今日は大事な話があります。


人が足りません。

なので、人を集めて欲しいです。

俺達は町に出禁になっているので入れません。

皆さんで人を集めて貰えませんか?

リーガル組と王都組に分かれたいと思います。」



料理チームは夜の仕込みがあるため、行けないので他の従業員で人集めをする。


しかし、中々集まらなかった。

やばいな。

何か対策を練らなければ!!


そうこうしている内にオープンから2日後。

朝入り口には沢山の人が居た。

700人くらいいるのか・・・!?

やばいぞ。

カリナさん達にも言われたがこれは来すぎだろ!!

人間界にどんだけ冒険者居るんだよ!!


どうする?

考えろ!!


無理だ!

全然わからん!!


教えて!!Riri先生!!


《やっと私を頼りましたか。

遅いですね。》

済まない、なるべく俺たちが居なくなっても良いようにと思ってたんだ。

《まあ、良いでしょう。

この状況を打破するには一つだけ方法があります。

人を増やすのです。》

そんなことはわかってるぞ?

その人がいないんじゃないか!!

《いないなら創ればいいじゃないですか。

分身魔法を創造してください。》

あぁぁぁぁ!!!

なるほどォォォォォ!!

Ririちゃん有能ぅぅぅぅぅ!!!

早速スキルを作り、ギルドに向かう。

「リラ、緊急事態だ!

冒険者が700人くらい来た!!

料理チーム以外の従業員とギルド嬢を全員集めろ!!」

「えぇぇぇぇぇ!!!

分かった!!」


集まる従業員達。

「皆、緊急事態だ!

冒険者が700人くらい追加で来た!」

ざわつく従業員達。

皆顔を青ざめる。

「だからこれから皆を増やす!

それで解決するはずだ!」

『増やす!?!?』

「ミコトどうやって増やすの!?」

「こうやってだ!!」

分身ドッペルゲンガー

呪文を唱えるとリラが光り、2人になる!!

「ぎゃぁぁぁぁ!!

俺の目の前に天使が2人もぉぉぉぉ!!!

囲まれたァァァァァい♡♡♡♡♡」

「「ぎゃぁぁぁぁ!!私が2人にぃぃぃぃ!!」」

「おっと、天使が2人になって動揺してしまった!!

リラ、覚えたな?

これは魔法だ!

3人で全員分身させるぞ!」

「「なるほど!分かった!!」」

分身ドッペルゲンガー

【【分身ドッペルゲンガー!!】】

全員を分身させる!!

「よし、1人は俺と来てくれ!!

もう1人は此処で準備を再開してくれ!!」

『はい!!』


俺たちは外に出る。

俺は隣の広い空き地にクリエイトアプリでもう1つリゾートホテルを創る!

『ぎゃぁぁぁぁ!!

一瞬でホテル出来たァァァァ!!』

「皆!

各自準備に取り掛かってくれ!!

リラ任せたぞ!!」

「分かった!!」


俺は新規の冒険者の元に急ぐ。


「皆様、お待たせしました。

準備が整いました。

皆様はご紹介で来られたんですか?」

「そうだ!

リーガルより対応がよく、飯が美味いと此処のギルド登録者に自慢されたんだ!」

「ダンジョンをクリアしなくても追い出されないのは本当なの!?」


「有難うございます!!

では、先ずはここの町の説明を致します!」

俺は新規の冒険者に説明をした。

皆が納得したんだと思う。

誰もが帰ろうとしなかったからだ。


「ではご案内します!

100名程はこっちに!

残りはあちらの方でお願いします!!」

『デカっっっっ!!!

なんだこれぇぇぇぇぇ!!』

ギルドのデカさにビビる冒険者達。

分身のお陰で上手く立ち回ることが出来た!


しかし、今後俺たちが居なくなったときが問題だ。

これ以上の人間を集めなくてはならない。

俺たちがいる間に人員募集は必須だ。


朝食が終わり、料理チームを集める。

「えぇぇぇぇぇ!

700人追加だって!!

どうすんだよ!

流石に1200人分は無理だぞ!!」

分身ドッペルゲンガー

ルーシアが光り、2人になる!

「「ぎゃぁぁぁぁ!!

私が2人にぃぃぃぃ!!」」

『ぎゃぁぁぁぁ!!

料理長が増えたァァァァ!!』

「分身の魔法だよ。

全員分身させるからもうひとつのホテルに向かって欲しい。」

「「わかったよ!

食材はどうするんだよ?」」

しまった!

食材の存在を忘れていた!

食器類もか!

ジュリアに複製してもらおう。

「俺が何とかする!とりあえず分身させる!」


料理チームを分身させてジュリアのところへ。

「旦那様、慌ててどうしたんですか!?」

「ジュリア、君が必要だ!

来てくれ!!」

「ええ!!

等々私の事を一番に愛してくれたんですね!!」

「違う!

緊急事態だ!

追加で冒険者が700人来た!

ジュリアの複製の魔法が必要だなんだ!」

「なんだ、そっちですか・・・って!

700人!?

ヤバいですよ!

薬が足りません!!」

「薬師を分身させる!

何とかそれで作ってくれ!!」

「分身!?」

分身ドッペルゲンガー

薬師の人を分身させる!!

『ぎゃぁぁぁぁ!!

増えたァァァァ!!』

「これで良し!

行くぞ、ジュリア!」

「は、はい!」


俺たちは厨房に行き、まずはジュリアを分身させる。

「「これで2倍御奉仕できますね♡」」 

是非とも今日の夜お願いします。


【【複製コピー!】】

【クリエイト】

3人で皿やタオル、冷蔵庫、冷凍庫等あらゆる物を複製したり、創り出した!


昼過ぎに作業が終わり、一息つくとメイドちゃん達に呼ばれる。

「御主人様!

大変です!

追加の冒険者達の子供も増え、遊具が足りません!!」

「しまった!!

忘れてた!!

今行く!!」


何故か手を繋いで託児所に連れて行かれる。

メイドちゃん顔が真っ赤だな。

可愛い。


託児所につくと遊具の取り合い合戦が行われていた。

取り敢えず、皆を座らせ何が欲しいか聞く。

冒険者の子供だからかな?

男の子は剣とか盾とかを欲しがる。

しかし、怪我をする可能性もあるので、前の世界で100均でも売っていたスポーツチャンバラの剣〈スポンジで出来てるやつ〉を渡すと直ぐ様チャンバラが始まる。

怪我をしないので皆気に入っていた。

女の子ほ人形が欲しいというので、クリエイトアプリで人形を創る。

し、しまった!!

間違えてフィギュアを作ってしまった!!

直ぐに回収しようとするが、女の子全員すごい力でフィギュアを死守する。

どうやら気に入ったみたいだ。

仕方ないので、美少女フィギュアを更に追加する。

けして、同士が出来た喜びで調子に乗ったわけではない。

ないったらない。


ついでに遊具多めの公園を創った。

落ちても大丈夫な様に床はフワフワの床に変えておいた。

子供達、大興奮!!

この世界には滑り台とかブランコもない。

初めてみる遊具に興奮していた。


「流石は御主人様です♡

今夜お礼にお背中流しますね♡♡」

毎日お願いします!!

シラフのリラ達が許してくれたらね・・・。



何とかすべてのことを済ませた。

かなり魔力を消費した。

こんな使ったのは久しぶりだ。

もう10分の1しか残ってない。

それでも普通の冒険者よりあるけどね。

まだ夕方まで時間がある。

少し寝よう・・・。



「「ミコト!ミコト!!起きて!!」」

「わあ!天使が二人いる!!

此処は天国か!?」

「「何寝ぼけてるの?

今日の仕事終わったよ!!」」

「えぇぇぇぇぇ!!

しまった!!

夕方まで仮眠するつもりが夜まで寝てしまった!!

皆ごめん!!」

「「ふふっ。

今日一番頑張ったのはミコトでしょ?

だから皆でミコトを起こさないように気を使ったんだよ。」」

周りの皆も笑っている。

「そうだったのか・・・。

皆有難う。

皆もよく頑張ってくれたね!」

「「ところでこの分身はいつになったら戻るの??」」

皆2人づついる光景はかなりカオスだ。


「分身同士手を繋ぐと戻るよ!」

皆が手を繋ぐと1人に戻った!!


ああ、俺の天使が1人に・・・!


「人が増えるまでは分身で乗り越える!

しかし、何時までも分身する訳にもいかないから、引き続き人員の募集も頼むよ!」

『はい!!』

「よし、今日は解散!!

お疲れ様でした!!」

『お疲れ様でした!!』


「今日は悪かったな。

まさかこんなに寝ちゃうとは・・・。」

「旦那様を寝かせてあげようと言ったのは従業員の皆なんですよ。」

「え?」

「ミコトくんが走り回って無事解決の糸口を見つけたんだ。

残りは俺達に任せろ!だってさ。

皆張り切ってたぞ!」

「そうだったんだ。」

「ミコトは皆に愛されてるね!」

「そうかな・・・?」

「そうです!

まあ、一番愛してるのは私ですけどね!」

「違うよ!!

私だもん!」

「案外私かもしれないぞ?」

「いいえ!

旦那様が今日1番必要としたのは私です!!」

ぎゃあぎゃあ喧嘩になる3人。

その後ろでメイドちゃん達が

『いいえ、御主人様を愛してるのは私達です。』

と言いたそうにしていた。

今日は酔っ払ってないので、メイドちゃん達はお風呂に入れなかった。


俺は3人を分身させて心ゆくまで楽しんだ。

昼寝したから体力は有り余っていたのだ!


3人がヘロヘロになったとき、ここぞとばかりにメイドちゃん達に襲われた。

3人はヘロヘロで止められなかった。




それでも元気な俺は化け物の域に達してしまったのかな?


本日もご覧頂き、有難うございます!!

もし気に入って頂けたら、ブックマーク登録と評価の方をして頂けると今後の励みになります!


どうぞ、宜しくお願いします。


後1話いけるように頑張ります!!

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