↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/445

レポート17 最終話からの復活〜ユメオ、謎解きに挑む

 昨日はいつもよりPVが伸びたなーと思って、ふと気づいた。


 前回ギャグで、タイトルに最終話って書いたせいで、完結したと思った人がいたのではないか?


 だとしたらスミマセン。狙ったわけではないのです。完結はまだまだ先になりそうです。


 これも一種の「引きのあるタイトル」かな? またみんなが忘れたころに試してみよう。

「うまく逃げたわね、ユメオ」


 今度は木のうろから、沼の声がした。


「ハーレムの回は白昼夢でしたって改稿して、なかったことにしたのね。それはいいとして、じゃあどんなテンプレでPVを稼ぐの?」


「それは読者様から、感想欄でアドバイスをもらうってことで」


「無理無理。今回のPVチャレンジで、よーくわかったわ。あらすじにあんなこと書いたけど、書き込んでくれるユーザなんか現れやしないわよ」


「あーあ、偶然バズってくんないかなあ」


「そんなのは、無名の全員が思ってることよ。せいぜい面白くすることね」


「次回のPVチャレンジは?」


「しばらくはいいわ。適当にやんなさい」


 なんだか沼にも見捨てられた感じだな、と思いつつ、フラとアドバイ爺の待つ泉へ戻った。


「トイレ、長かったわね」


「ごめん、ごめん。さあ、アドバイ爺、森の謎ってどんなのか教えてよ」


「それはズバリ、森のボスの正体じゃ」


「え? ボスがどんなやつか、みんな知らないの?」


「そうじゃ。それが最大の秘密なのじゃ」


「アドバイ爺でも知らないこと、ぼくにわかるわけがないよ」


「そこじゃよ。わしらにはどうしても解けん謎が、小説を執筆しているものになら、解けると言い伝えられておるのじゃ」


「小説を? 変な話だなあ……なんでだろう」


「わしにもわからん。わしらはみな、小説を書いとるものの登場を、何百年も待ち焦がれておった。じゃがそんな都合の良いことあるはずがない、とあきらめておったところ、なんと偶然そなたが現れたのじゃ!」


「じゃあ、最初に会ったときにそう言ってよ」


「いやいや。あの時点でおぬしが書いとったのは、とても小説とは呼べん代物じゃった。今でもその疑いがないとは言えんが、どうせダメ元、言うのはタダじゃから、おぬしに教えてやった次第じゃ」


「む……腹立つ言い方だなあ。こう見えて、こと小説に関しては、異常なプライドを持ってるんだ」


「フォッ、フォッ、フォッ。病膏肓じゃのう。ともかくそなたが謎を解いてくれたら、ボスは姿を現す。その瞬間にバトルが始まる。そなたとボスの一騎討ちじゃ。勝ったら森を出られる、負けたら即死でゲームオーバーじゃ」


「謎を解けなかったら?」


「この森で朽ち果てる。ちなみに森におけるおぬしの寿命は、あと1日。明日のこの時間までに解けなかったら、一気に老化してあの世行きじゃ」


「それもなんで言わないんだよ! 前回呑気に水遊びとかしちゃったよ!」


「謎を解けば良いのじゃ。そなたが伝説の勇者なら、見事に解いてボスを倒してくれるはずじゃ」


「不安しかないけど……謎のヒントは?」


「ふむ。それがほとんどないのじゃ。ボスはわしらに隠れて、コソコソしとるからの」


「ボスってモンスター? 人間?」


「それもわからん。ただ、なにか仕事はしとるようだ。こっそりと、誰にも見られぬように」


「なんのために?」


「わからん。もうこれ以上の情報はない。でもユメオ殿なら解けるはずじゃ。どうか、フラ殿をこの森から解放してやってくれ」


 解いてくれったって……


 どうしよう。次回の投稿までに謎を解けないと、ぼくは寿命で死ぬらしい。でもぼくの頭じゃちっともわからない。


 きみ、わかる?


 もしボスの正体がわかったら、明日の夜9時までに感想欄に書いてくれ。お願い。どうかぼくを、助けると思って。


 頼みます。今度こそ。友よ。


 PV425

 LV4


 今回はなにも書くことが思いつかないので、自己宣伝を。


「お笑い館殺人事件〜リアル〇〇兄弟の謎 日本一の漫才師降臨」


 長編のコメディです。こっちは完結してます。お笑い好きの方はぜひ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 作家じゃない?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。