8/35
星が綺麗だ
「ワントウホワイ」
虫が俺の体から湧き出る・・・・
塊に成りそして人形に・・・・・
数十の昆虫生体怪人に成り・・・・・
野営地を作る・・・・・・・
大きなのテントを作り・・・・
「俺が見張るから」
「ユナ皆で休憩して♪」
「ハーイ♪」
「皆さんこちらでーす♪」
旗を出し白いドレス姿でにこやかに・・・・
後ろに部隊兵が当然茶目茶髪君も・・・
皆ウーンと悩みつつも・・・・
ユノのにこやかな魅力溢れる笑顔に負けついていく・・・・
さてと俺は黒雲の改良をと・・・・
「護虫で良いか?」
「ガーディー名をつけるか」
「でも強すぎかなー」
「名は後にして」
テントの前をうろうろと歩きつつ・・・・
「外見は騎士スーツ?」
「武者?」
「コート?」
「ダイバー?」
「色は?」
「赤かな」
「俺のみ金文様で」
「ユノは自分で考えてるらしいから良いとして」
「茶目茶髪君を副官に?」
「ユノは遊撃任せたい」
「副官は砦攻め後で良いかな?」
「攻めるのは明け方で雨が良いかな?」
悩み夜は更けていく・・・・・
夜は更け・・・・・
ただ独り見張りを続ける・・・・・
「星が綺麗だ」
俺は空を見上げ一言呟く・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




