真紅同道
日の輝く草原の中・・・・
奏者美女は平伏で・・・・・
「殺さないで」
「いやー帰れない」
「フォーゲルアーヤに入れて」
「お願い!」
モビルフィアーを収納し・・・・
ヴァロズィゴーディに取り囲まれの中・・・・
俺の前で頭をこすり付け平伏で嘆願・・・・・
「じゃあ」
「抵抗せずに」
「はい」
掃射美女は素直に・・・・
「拘束虫」
金色の人サイズの羽虫・・・・・
蜂を細長くしたような外見・・・・
俺の影より生え・・・・
平伏奏者美女の背に止まり・・・・・
「ひぃいいいいい」
がしぃいいいと鷲掴む・・・・・
「ひゃん」
「あれ気持ちいい?」
服が和服が消え・・・・・
拘束虫が変化し・・・・
妖しい羽付きドレス姿になる・・・・・
奏者美女・・・・・
拘束虫は影も形も。・・・・
羽に面影がある位である・・・・・
「じゃあお先に」
奏者美女は立ちぺこりと・・・・
「お疲れさまでした」
「今日はお部屋でぐっすりとお休みください」
俺は優しく伝える・・・・
「重ね重ねありがとうございます」
もう一度ペコリと・・・・
そして羽を動かし飛び立つ・・・・・
脇には白い鷹が寄り添い・・・・
「さてと」
手を天に掲げ白い鷹を作り出し飛ばす・・・・
「シュヴァ」
シュヴァに乗り・・・・・
「次に向かう」
「「「了解」」」
「「「マスター」」」
そう溌剌とこたえる美強者・・・・
其の中でひときわ輝くユノ♪
「真紅同道」
赤く輝き前を見つめ叫ぶ・・・・
ユノに見守られ♪
お読み頂き有難う御座います。




