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良いのか貴殿の望はハルバート嬢の苦難では?


 「この距離なら」

「行け」


 入る前からしらべられたよ実は・・・・

雰囲気を大切にね・・・


 金の小鳥を複数飛ばし・・・

「探査!」


 「ぬううううん」


 声と共に高い木の建物を守る様に跳んで来た大男・・・・


 金髪短髪大きな柱を持ち・・・・

「生体か」


 戦闘体や念で出来た物を念体・・・・

以外土なんかも生体と呼ぶ・・・・


 生体は基本破壊不能である・・・・

農作業など出来るのに器用な物である・・・・

 

 掘れるけど消せない燃やせない・・・・・

ついでに肥料要らずで野菜ぐんぐん育つ・・・・・


 「正に最高正に最硬」

「至宝の武器ぃぃぃぃ」


 「ふひひひひひ」

「我こそが最強」


 「嬢よ我に惚れるが良い」


 むきんと筋肉が脈動し・・・・

にこやかに笑うマッチョ男・・・・・


 ただ筋肉は鍛えられむきむきである・・・・


 表情は何処かおかしい・・・・

いっちゃた雰囲気の有るオッサン・・・・


 手袋、パンツ、ブーツと・・・・

「ナイススタイル!」


 俺はサムズアップできらりと伝える!


 「オオー分るか♪」

「ふふふ善き者と巡りあえた幸運を感謝しよう」


 ユノは引き気味である・・・・

「ユノは警戒」


 「名は」

「俺はジョー」


 「オオジョー」

「我はヴォール」


 「ヴォール・テンペスト」

「良いのか貴殿の望はハルバート嬢の苦難では?」


 「・・・・・・?」

「ヴァシュルト」


 何言ってんのと・・・・

戦闘形態威光合図を・・・


 俺達は光・・・・


 シュヴァが白い狐に・・・・

俺の右前に・・・・・


 シュヴァツは黒い狐に・・・・

俺の左側に・・・・


 「はぁーはっはは」

「では此方から」


 「ブーンズバーン」


 ゴーと燃え盛る熱風が迫る・・・・


 「命ず重ね雷砕」


 扇子を開き振り命令・・・・・

「「にゃおおおおおん」」


 白と黒の雷光が生じ熱風を砕く・・・・・


 「ぬうううう」

「素晴らしき技」


 「雷穿二連」

白い電が先ず・・・・・


 「なああああん♪」


 「ぬうんんん」

柱で受ける・・・・・


 次いで黒雷が・・・・・

「やああああん♪」


 「ぬう!」

これ防ぐヴォール・・・・・


 「やりますね」

「貴殿もな」


 「後あの良き嬢を持て成す様に」

「そうします」


 ユノはハルバート片手に・・・・

「うんありがと」

「君は優しいね」


 ヴァシルトに癒されている・・・・


 今気が付いたハルバートユノの出番取っちゃた!

 

 

お読み頂き有難う御座います。

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