ヴァロズィと共にサーチアンドデストロイ
造られた高台に上る・・・・
熱狂の声が聞こえる・・・・・・
場は盛り上がり熱で満たされている・・・・
「府府此処から栄光のロードが」
「後光陣間違えたよな」
「敷いてる陣もあるんだし」
「大体砦も陣も同じなんだよな」
高台の階段を上がりつつ喋る・・・・
「まっいいいか♪」
「ただの暇つぶしだし」
登り最上に到達する・・・・
青い空は綺麗であり・・・・
俺の姿が見え始めると場が冷め・・・・
熱狂は嘘のように静まる・・・・
風は肌寒く・・・・・
独立を宣言終えたアヤの隣に立ち・・・
「俺はジョー」
黒い和服赤い焔が描かれた和服姿・・・・・
白い髪は整えられ・・・・
ポニーテールに・・・・・
口元が出ている赤い鬼の面をつけ・・・
見下ろす人は百人にさえ満たない・・・・・
アヤは300を超える兵を引き連れていた・・・・
陣の裏切りも・・・・
帝国の崩落も・・・
俺に由来するものだろう・・・・・
「皆実に面白い状況だそうだろ」
「安心すると言い」
「俺が居る方が勝つ」
バッと扇子を開き伝える・・・・・
「そして我らが征くは」
扇子を閉じ指し示す・・・・
「呪われ地」
「皆以上」
「「「了解」」」
隊が編成され最速形態に成り・・・・
俺は扇子を収納アヤを抱き・・・・
高台を消す念で出来た物なら俺は容易く消せる・・・・
まあ邪魔が入らなければだが・・・・
地にふわりと降り立ち・・・・
「さてアヤは」
「ヤンとサワとその他大勢でついてきて」
「ジョーは」
「ヴァロズィと共にサーチアンドデストロイ」
「混ざりたかったなー」
鬼の仮面を収納し笑い伝える・・・・
「人形置いて混ざれば」
アヤは笑い・・・・
「お誘いありがとでもやめておくわ」
そして転移で消える・・・・
鬼の面をつけ・・・
和服は白に焔は金で表現される・・・・・
「さて行きますか」
そして歩きだす・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




