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理由は凄くキニナル!


 呪われ地・・・・


 洞窟であり都市・・・・・・

元は素晴らしき理想郷・・・・・・・・


 「綺麗♪」

「地下とは思えないね」


 天井のクリスタルが輝き・・・・

優雅甲冑姿の美男美女がその下を歩き・・・・


 「食べ物も豊富ね」

「ほんとだー」


 家族が部屋で鍋を囲んでいる・・・・


 人は住めるようになった地上へと住処をかえ・・・・


 「寂しいわね」

「寂しいねー」


 人がいなくなり光は失われ・・・・

ただ静寂が支配するしかし美しい空間・・・・


 場面は変わり地上で煌びやかな場で・・・・

廃棄施設とされ次いで有効活用案が決定・・・・


 かつて命が育まれた光の理想郷は国の負の念を注がれ・・・・


 場面は呪われ地の周囲の様子に・・・・

荒れた不毛の地に入り口付近のみの拠点・・・・


 雑に木で作られ少数の兵が守り・・・・

木でふさがれ都市内部は見えない・・・・・・


 「変換施設にされたのね・・・・」

アヤはポツリと・・・


 「此処も・・・・」


 「ラインが絶たれたらエナジー生産は出来ないと」

俺は冷静に分析・・・・・


 笑いつつ・・・・


 ヤンは笑い・・・

「続きを」


 映像は続く・・・・・


 場面は地上の一室・・・・・

「我らの先祖を育ててくれたあの地を」

「何時まで汚し続けるつもりか!」


 「分かった」

「ラインを断ち封印しよう」


 煌びやかな場所で若者の意見が通り・・・・


 場面は入り口に・・・・

ローブを身に着けた一団・・・・


 そしてリ-ダーと思わしき人物が・・・・

声は煌びやかな場所で熱く演説していた若者・・・・

「我らの任務は」

「ライン断たれ負の念が注がれなくなった此の地の」

「異常を調査する事だ」


 「エナジーが作られてると聞きましたが」


 リーダーと思わしき男は頷き・・・・

「後付けの念生産の木が朽ちて無いのが証拠だ」


 傍の木を見つめる・・・・

「ラインが絶たれ其の前にエナジーは移した」

「消失しているハズが消えない」


 「封印作業をしようとしたが」

「出来ない」


 ごくりと音が・・・・・

「皆油断せずにな」


 そして・・・・・


 「あの地に負の念を注げもっともっとだ!」

リーダーの声が甲高く響く・・・・


 服装は豪華な礼服になり・・・・・


 狂気に染まっている・・・・

いや気が触れたのか・・・・


 「そうだ呪われ地と名付けよう!」


 狂ったように笑いつつハイテンションに喋る


 「呪われ地に祝福を!」

「更なる負の念を」


 彼はやがて王に成り・・・・・

その血は現在まで続く・・・・・・・・


 部屋に明かりが戻る・・・・・・


 「何が!」

 

 俺は立ち詰め寄りキッとヤンを見つめ・・・・

ヤンは張り合いなく首を振り・・・・


 「不明」


 俺は頷き間を取りきらりと伝える・・・・

「呪われ地を頂く」


 「理由は凄くキニナル!」


 俺の言葉に・・・・


 「「了解!」」


 アヤは立ち敬礼・・・・

ヤンは笑い敬礼・・・・



 俺は笑い・・・・

表情を引き締め伝える・・・・

「先ずは兵にこれからの方針を伝える」

「砦を捨てて攻め込むと」


 「目的地は伏せて」

俺は座り強気に伝える・・・・


 「目的は?」

アヤが訪ねてくる・・・・


 俺は答える・・・・・

ヤンは残るプチシュー器引き寄せ食べつつ聞く・・・・

「ついて来たくない兵の為」


 「陣に突撃だー」

「と信じちゃた兵には後で謝らないとね」


 「親衛隊殿了解致しました」

「早速私の配下に伝える」


  アヤは又も敬礼今度は笑いつつ・・・・


 「アヤ王宜しく」

「て逆だね」


 俺達は笑いつつ・・・・・

ヤンを待つ・・・・


 ヤンは食べ終わり・・・・

「砦に兵はほぼ居なくなるがー?」

「いいよー♪」


 「一週間後辺りに砦を捨てる」

「「了解!」」


 

 こうして呪われ地制圧が決定!


お読み頂き有難う御座います。

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