道は決まりと
砦攻略から・・・・
二日たち・・・・・
「アヤとこうして居られてうれしいよ」
「ほんとねえとギャグれれば良かったんだけど」
昼間石造りの部屋で大きい台の上には地図が広げられ・・・・
「裏切りかー」
俺は腕を組み唸る・・・・
上タンクトップインナー下は甲冑姿で・・・・
「陣が取られた上に」
「他国迄増援に」
「で俺が決めて良いと」
「ならグレーワンを取ろう」
「王はアヤで」
「とりあえず独立しよう」
セクシーサキュバ衣装のアヤを見つめ・・・・
「親衛隊隊長に成ろうかなと思ってるんだけど」
「よろしくね親衛隊長さん」
「道は決まりと」
「じゃあ案内人を招待しよう」
俺は手から金の小鳥を飛ばし・・・
「案内人教えて下さるジョー」
「ヤン・ヴィーグナー」
「此の砦隊長で信頼されてない兵におっさん」
アヤははぁーと視線で伝えてくる・・・
「でも優秀かつ家族思いな男さ」
「義理の娘達を愛し愛されてる」
「三女ユノ」
「白いドレスの可憐ちゃん」
アヤが・・・・
「あったんだ」
「敵対心ばりばりよ」
気を配りなさいよと視線で・・・・
「私もね」
「頑張ります」
張り合うんだ・・・・・・
「次女ヒヨ」
「あったことは」
「無いわね」
「金髪でロング茶目で」
「スタイル良しの色気アーマーお姉ちゃん美女」
「性格良い地味キャラ」
「ああまわり気にして目立てないと」
俺はうんうんと頷き伝える・・・・
「長女サワ」
「あったことは」
「もしかして」
「こわーい御姉様系」
「ピンポーン」
「黒髪ポニテ赤目」
「アレうん色気凄かったわ」
「着てるサワさんもあわさり」
「「ふう」」
二人で・・・・
「まあきっかけ出来てさ」
「サワとヤンはお付き合い始めています」
「ああだから私を」
「そんな好い男なの」
「金髪お髭のそこそこ」
「そう」
丁度良くヤンが来る・・・・
相変わらず煌びやかな礼服・・・・・・
「よんだよねー」
ノック無しでお気楽に現れるおっさん・・・・
アヤはコート完全着用・・・・
この状態だとサキュバ衣装は完全に隠れ・・・・
隠れ色気素晴らしの・・・・
司令官様である・・・・
超美しい!
「エナジー豊富で攻めやすい拠点は?」
気にせず伝える!
「攻めるんかい!」
「攻めるよー」
いやーツーカーやね!
「了解!」
「まて今考えるから」
頼りになるわ此のおっさん!
地図をと不意に此方を見て・・・・・
「いやその前に」
「砦は捨てるんだよな」
「ああ此処は捨てる」
「だよなー」
明るくテンポ良く・・・・・
オッサンは地図を見つめつつ小声でぶつぶつと・・・・
「おっさんだけど」
「味があって魅力的ね」
「でしょー」
俺は満面の笑みで伝える・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




