確かに好きにして良いと言ったけど
ザーと小雨が降る中・・・・
「突撃」
俺ジョーは旗を構え駆けだす・・・・
「「「了解!」」」
俺を先頭に一丸と駆けだす騎馬群・・・・・
落とす砦は・・・・・・
石造りの小さめ砦・・・・
閉じられている門は木で出来ている・・・・
俺は旗を棒に持ち替え・・・・
「炎豪滅射」
棒を肩に構え・・・・・
きらりと燃え盛る火球を打ち出す・・・
哀れ木の扉を吹き飛び・・・・
「舜迅雷」
20の騎兵を従え砦にきらりと侵入・・・・
「メインは俺が抑える」
俺は騎乗したままクナイで敵兵殺しつつ
「皆はサブを」
きらりと指示!
「「「了解!」」」
槍を又は弓で攻撃しつつ配下の兵達は受け入れ・・・
きらりと輝き・・・・
「任せた」
「疾風迅雷」
「朱」
赤い稲妻と成り砦室内へ・・・・・
ドカーンと砦を破壊しつつ内部へ・・・
階段傍まで壊し轢き駆ける・・・・
「さてと」
階段手前で降りる・・・・・
赤い馬は光と成り消え・・・・
俺は階段を上がる・・・・
「予想よりも楽に事が進んでいる」
腕を振り金の小鳥を飛ばす・・・
探査と伝令用・・・・
護虫で簡単な通信は出来るが・・・・
「通信は阻害は出来るから」
通信念弾だの念鳥消せるのは・・・・
そうは居ないだろうけど・・・・
「用心はして損はないと」
アヤが居れば・・・・
攻めるなと言われそうだが・・・・
「周囲には居ない」
探査を終え伝令に向かう俺の念鳥達・・・・・
「でユノが一人で戦っていると」
走るつつ喋る・・・・・
「確かに好きにして良いと言ったけど」
「普通単身で一番固い所に攻めないでしょ」
ぼやきつつ走る・・・・
お読み頂き有難う御座います。




