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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小説家は筋肉に恋をする―小説より奇妙でプロテインより甘いひととき―

小説を投稿する大学生の僕は、ある投稿者の書く恋愛小説に感銘を受け、自分も恋愛小説を書く練習をしている。
 
ある日、腕時計の電池交換をしに僕は時計店へ行き、そこにいる店主のおじさんと話をする。
そのおじさんの鍛え上げられた筋肉に魅了され、僕は初めて胸の奥が熱くなっていくのを感じた。
3. お互いの想い
2025/06/19 17:36
4. 真珠の涙
2025/06/20 18:10
5. 夏の荒波
2025/06/21 13:10
6. メンダコの趣き
2025/06/22 13:10
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