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【完結】異世界で聖女じゃなくて調律師になったら、俺様イケメンに愛されました

作者:つね
異世界からきた天響(アマネ)は聖女になれず、元の世界で身に着けていたスキルを活かして調律師として働いていた。

この世界では魔力を持ったものが楽器を演奏することで様々な不思議を起こすことができる。
そんな中で、さらに特別な地位を持ったものは聖楽師と呼ばれ、瘴気にむしばまれている大地を浄化する役割を担っていた。

ある日、師匠の工房に舞い込んできたのは、神殿に置かれた特別なピアノの調律をしてほしいという依頼。
傲慢不遜でTHE俺様な聖楽師ルートヴィヒにイラつきながらも、アマネはルートヴィヒの奏でる音に、かつての理想を見つけてしまった。

そこから始まるルートヴィヒとアマネの巡回演奏旅行。行く先々でいろいろな出来事を通しながら、大聖楽師を目指すルートヴィヒの成長と、そんなルートヴィヒを通して理想の音を追い求めるアマネは一体どうなっていくのか?


ヒロイン一人称視点で途中でルートヴィヒ視点が入ります。
ちょっとにおわせ表現はありますが、R指定はしていません。

いつもR18作品ばかり書いている作者の初めて全年齢向けノベルですw
アマネ、ありがとう
2024/04/10 22:09
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