表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕に託された戦争体験  作者: kei (^-^)/


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

235/242

大和魂と神風だけでは

 その人は・・・・・

 素面のときには口数が少なくて

 いつも微笑んでいるような人なんだけれど

 酒が入ると人が変わったように

 饒舌になって・・・。


「なにも無え・・・・・

 兵器も食料も医薬品もなにもかも

 戦う為に必要な十分な装備などなにも無え

 あるのは軍部によって戦意の高揚に利用された

 死を前提とした無謀な作戦を美化する為の『大和魂』と

 元の侵攻に対して日本が勝ったときに吹いたとされる

 鎌倉時代に生まれたそんな伝説の

『神風』頼み・・・。」


「そんなんで・・・・・

 そんな そんなもんだけで

 あの戦争に勝てるわけなどねえ。」

 酒に酔って軽くなった口でそう言ってから

「ふん」って鼻で笑った・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ