27話 綱引き
小千谷「はあ?綱引き?」
伊勢崎「そうだ。県境を跨いでしまったら死ぬ。このゲームのルールにぴったりの遊びじゃないか!」
小千谷「ふざけてないで正々堂々勝負しないか?」
伊勢崎「ふざけてなんかいないぞ。これもれっきとした戦いだ」
糸魚川「いいわ、受けて立つ!」
糸魚川「(隙を見つけて作戦なんていってたけどそんなのできそうにない! ここは正攻法で勝つ!)」
伊勢崎「おお!そうこなくっちゃ! さあ、君はどうするんだ?」
小千谷「っ、やるよ、仕方ないなあ」
伊勢崎「さすがだ!」
小千谷→糸魚川「あくまでも本来の作戦を忘れるな」
糸魚川→小千谷「もうそんな作戦に頼らない! 実力でねじ伏せる!」
小千谷→糸魚川「おい、ちょっと頭冷やせ!」
伊勢崎「なにコソコソ言ってんだ?早く始めるぞ!」
そういって綱を用意する伊勢崎。
伊勢崎「綱投げるからちゃんとセッティングしろよな」
絶対に負けられない綱引きが始まった。2vs2。負けはすなわち死を意味する。
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相馬「あれ、なにやってんの? ちょっと作戦は??」
目的地に着いた相馬が遠くから眺める。ちなみに白河のおじさんはきてない。新潟と協力するのがよほどいやだったのだろう。
相馬「え、え、ほんとにどうしよう…」
予定とは違う状況に困惑する相馬。
相馬「えい!もうどうとでもなれ!作戦実行!」
しばらく休ませていただきます。




