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ゆめを現実に   作者: 桃花
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今の私~そしてこれから~

何かを起こしたいわけじゃない。

やりたいことはある、だけど、それこまでの生き方が分からないだけ。

夢はあるの大きな夢が。

今やるべきことはしっかり分かるの。

それなのに後ずさりしているのは甘えているから。


わかってる。分かってるんだ。

それなのにダメなのは現実をみないから。

誰かに背中を押してもらいたくてそんな甘えがあるからダメなんだ。


だけどこれだけは言える貴方に出会えたから今の私を知れたの。


どんな物語りでも頑張った後に幸せがある。

頑張らないで幸せを求めている自分に笑える。


貴方の言葉を私は決して忘れない。大切な貴方から教えてもらったから。

この物語りは、私についての話です。

臆病な私が日々の思いを書いた話です。

友達、将来の夢、そこから逃げる私。

1人の女子高校生が繰り広げる物語。

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