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第7章 2話

「本来はワルキュリア様や私達が見つけるべきなんでしょうが、ワルキュリア様も私達も動けないんです」

ふむ。

「つまり、私達が見つけるしか無いと?」

朱雀さんはうなずく。

なるほど。

「そこで葛葉の出番って訳か」

ゲームの知識をフルに活用しないといけないわね。

「そう。あなたが選ばれたのはヤマタノオロチを倒す能力を持ってるだけじゃなく、見つけ出せる知識を持ってるって事なの」

だから、黒野君じゃなくて私が救世主と言われてるのね。

「さて。あなたが選ばれた理由が分かった所で、修行に移りましょう」

今度は何かしら。

「こっちにいらっしゃい」

ん?

どこかに案内される。

「あっ!」

そこにあったのは。

青龍さんの所にあった、広くて四角いマス。

ここにもあるなんて。

「そう。青龍の所に行ったのなら分かってると思うから、説明は省くわね」

となると、ここにあるのも同じって訳ね。

そうなると、ここに出てくるのは。

鳳凰?

「ふふ。また魔物が出るとでも思った?」

え?

「ここでは私がお相手するわ」

えぇ!?

「朱雀さん自身が!?」

「心配しないで、このリボンを取ったら勝ちにするから」

そう言って、髪にリボンをくくる。

とは言っても。

神の使いと戦うなんて。

かなりハードルが高いわよ!

「それに、私は素手で戦うわ。武器もアーティファクトも使わない」

いやいやいや。

基本の能力が違いすぎるわ。

「また無茶な事をさせるんやな」


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