紳助は伸ばしたい
僕は紳助、春岡紳助、僕には「夢」がある。
2020年にある体操の代表に選ばれることだ!
でも、、僕は生まれつき「病気」を患っている。
「伸性椀骨症」と言う病気を患っている。
なんでも腕に負荷が掛かると伸びてしまうと言う病気だ。俺はこの病気を心底恨んでいる
「おはよーう」 「んっ?あぁおはよう」
振り向くとそこには綺麗な少女が立っていた。
「そんなに近ずくなよ!バレるだろぉ!」
「良いジャーン だって私の彼氏でしょ!」
そう言った少女は僕の彼女の「秋山短那」だ
おっと 「紳助くらいおはよう」 「紳助くーん」 「紳助くーん」 「キャー紳助くんダァ〜」
「相変わらずモテモテなのね、でもみんな知らないんでしょうね、私たちが付き合ってるって事」
「よせよ、でも絶対無いようにしないとな!」
放課後 「2メートル65セン、っと結構伸びたな」
「このままじゃ夢を諦めざる終えないなぁ、、、そんなのやだよ、やだよ」 ポン、「冷たっ!」
「大丈夫?」 「あぁ秋山かっ、」「どうしたのそんな浮かない顔して、また伸びてるの?」「ああ、昨日より5センチは伸びてる」 「あんまり悩んでも仕方ないんじゃ無い、まあ気にするなって言うのも無理だろうけど」 「けどこのままじゃ夢を諦めないと、」
「馬鹿、そのことは言わない約束でしょ!取り敢えずあなたには私がいるんだから安心しなよ、私がもう一回測ったあげる」 「何回測っても変わんねーよ!」
「2メートル60センチ んっ?伸びて無いじゃない?」
「そんなはずは」 まあもういいじゃん測ったって短くなること無いんだから計るだけ無駄だよ!」
「それよりもう7時だよ、帰ろうよ!」 「そうだな、送るよ」 「当たり前でしょ、ほら 行くよ!」
30分後「ありがとう またね」 「またな、 帰ったら連絡するよ」 「はーい」 そう言って秋山を送ってから家に帰ると 「紳助?」 「何?母さん」 「なんと先生から電話が来てね!」母さんは嬉しそうに言った「国体に紳助出れるんだって!」 「マジ? で、でも俺ほんとにできるのかな?」「何言ってんのよ!みんな出来ることじゃ無いんだから頑張りなさいよ!」 「あっうん」なんだか嬉しいような悲しいような、そんなことを考えながら僕は静かにとこについた。
翌朝 「ん うあぁー」そういえば今日は土曜日だったな、今日は秋山とデートだ、確か11時に原爆ドームに集合か そう言いながら時計を見ると「10時30分」「うげっ」そう言いながら急いで準備をする」
そして30分後 「待った?」「はぁはぁ んっいいや待って無い」「その様子じゃあもしかしてギリギリに走ってきた様子だね、本当に待ってなさそうだね!」
「もういいだろ、 ほら 行くぞ」「ちょっと待ってよ」「ん?」 「ほら、、その手、とか繋がないのかな?、、」「ああぁ おっおう」そう言って2人は手を繋いで歩き出す。「なんだか今日は紳助との距離がすごい近い気がする」「なんかそうだよなっ、なんだか腕が縮んだみたいな」 そして楽しい時間はあっという間に過ぎ今日は遅いからホテルに行くことにした。
「おおー結構広いね」 「先にシャワー浴びて来いよ」 「うんそーする」しばらく部屋を散策してると
ん?なんだこの皿 開けると「0.03ミリ」これって 、もしや 「あがったよー」 「ひっ!」 「どしたの?」
「いっいやなんでも無いよ!なんでもないから これほんと」そう言って急いで皿の蓋を閉めた「それじゃあ俺シャワー浴びてくるから」「ん?何あのよそよそしい感じ」 「ん?何これ、、ひっ!」
「あーさっぱりした、おい秋山っておっおい、なんでそんな薄着なんでよ!」 「ねえ紳助? わっ私は、べ別に良いんだからね!」「何言って、ってうわぁ、そっそれ!」 「わっ私が付けてあげるから」
「おいちょっと、まだパンツ履いてないって、ってうわー」 ボロン 「きゃーっこっこれって、、これが男子の44マグナムなの なんて言うか、、太い、ね」
「あんまりジロジロ見るなよ 恥ずかしいだろ!」
「はっ始めてだから!や 、優しく、ね」
そう言って紳助は優しく挿入する
紳助は優しく秋山にキスする。
するとその時紳助の腕がありえない速度で縮んだ。
「なんだぁ?」腕が急激に縮むことによって今まで腕にあった物質が圧縮され核融合のような原理が働きその圧縮された力は股間に逃げ場を失い元々膨らんできた股間に集中すると一気に解き放たれ股間がマッハ5の速さで膨張する
するとマッハ5で挿入された秋山はそのままマッハ5のスピードで後ろに放たれる。
「秋山!」秋山は窓から放り出される。
「紳助くん!った っ助けて!」
「秋山ーーー」紳助はマッハ5で挿入したため今までにない快感に襲われ、絶頂を迎えていた。
数十秒後 紳助は我に帰った。
「はっ!秋山!」秋山はすでにカリブ海の上空を移動していた、その途中に巡回していた米軍の戦闘機に警戒され射撃警告をされていた。
「秋山を助けるにはどうしたらいいんだ?」
そういえば腕が縮んでいるもしかしてだが、秋山には俺の腕を縮める力があるのか?
だとすれば!まず腕を後ろに伸ばし50メートルほど伸ばす。そしてここある秋山の液を噛み締めそして思いっきり秋山のことを考えるすると今までにない秋山への愛を感じると共にマッハ100の速度で自分の元に戻ってくる。すると後ろから戻ってきた腕は前の方向にマッハ80の力を受けそのまま、マッハ80の速さで僕の腕が秋山を追いかける。
その途中何か硬い鉄のような飛行物体に当たった気がしたがそのまま秋山を掴む。
秋山の感触 秋山の体温 秋山を触れた瞬間、腕はマッハ80と40キロの速度で縮み始めた。
そして日本が近ずいてきた頃
おばあちゃんのことを考えることによって萎えてマッハ80が20キロにまで減速し最終的にはグラスを横にスライドするくらいの速さまで減速した。
「秋山っ! 、そっ そのすまん」
「びっくりしたけどでも嬉しさがの方が強かったかも」「秋山ぁ」「続き、、する//?」
「でもまた危ない目にあうんじゃ?」
あの時は腕が長かったからでしょ!、もう何度も言わせないでよ、恥ずかしいじゃん!」
バカ紳助!