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雪の日、窓から見ていたのは。

作者: 鴇

雪の中 歩く音だけ 聞こえてる


ここの道は 私だけの 秘密の通り道


いつもある場所で 立ち止まる


小さな青い屋根の家


二階建ての小さな家


二階の窓から見えるのは


外を眺めてる貴方と飼い猫


いつも私は見てしまう


いつも目線は 上にあって


目が合うことなんてないから


今日は不意に目が合った


何かを訴えられた気がしたけど


よく分からなかった


貴方は何を考えているのか


1度でいいから話してみたいと


そう 思ってしまう


私が通る その横で


ある噂話をしている人の


話が聞こえた


「ねぇ、知ってる?」


「あそこの主人と猫ちゃん、あの事故で ―。」


それ以上は聞こえなかったフリを


し た 。


その瞬間 私は


無自覚に 道路に


飛 び 出 し て い た 。

えー、今回は頭の中に描いていたものをそのまま書いた感じで凄い雑になってしまいました(^ω^;);););)

もっと描写を細かくかければ(;Д;)(;Д;)

最近、ラストを中途半端に終わらせるのにハマっています。笑

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