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コーヒーと焼きたてのパンを片手に、1年ぶりの恋愛報告会が始まった。
(第6回 恋愛報告会)
「ということで久しぶりの恋愛報告会を始めます!」
「「「いえ~い!!!」」」
優奈の一言で始まる報告会。
その久しぶり感覚に実理も葵も双葉も、そして優奈もテンションが上がっていく。
「じゃ、まず双葉って言いたいけど、いろいろ聞きたい事があるので最後!ということで実理から(笑)」
「は~い。もうすぐ苗字変わります(笑)」
そういいながら、実理は左手の指輪を見せびらかす。それに呆れる葵と優奈とは対照的に目をきらきらさせながらその指輪を見る双葉がそこにいた。
「風馬君?」
「そう(笑)」
「いいな~!私も指輪ほしいな~(大声)」
明らかに奥の部屋にいる桧垣に向けて話す双葉。それを聞いた桧垣は、ガクッと肩を落とす・・・そんなこととは露知らず、彼女たちの話は続く。
「なので、もうすぐ苗字が変わります。以上です。」
「そうですか、では、葵。」
「は~い!編集長と半同棲中です。」
にこっと言ってのけた葵に双葉は・・・「もう、障害がないからって・・・ラブラブ~(笑)」
と笑いながら言い返す。
「そういう双葉こそ~!!もう同棲してんじゃん(笑)」
「そうだけど~!!」
「はいはいそこまで(笑)じゃ、私いくね(笑)」
二人を制止しながら、自分の話に持っていった優奈。
そして話が始まる。




