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あの事件のあと、双葉は一人暮らしの家を払い、両親と一緒に実家に戻ってしまった。それから、連絡も近況報告もあまりできずにいた。

車に乗り込んだ彼女達は、早速話に花を咲かせる。仕事のこと、今の生活、そして恋愛について。その車の中での光景は、1年前のあのときの光景が広がっていた。


「最近体調どう?」

「すごい元気だよ(笑)」

「よかった~!」

「本当みんな心配してたんだから。」

「連絡しても帰ってこないし。」

「ごめん。」


車を運転しながらみんなと話す双葉は、あの時の双葉ではなかった。

明るく、笑顔が絶えないであった頃の双葉に戻っていた。


「あっ、みんなにご報告なんだけど・・・。」


急に改まってそう話し始める双葉。その言葉にドキドキしながらも耳を傾ける優奈達がそこにいた。


「結婚とかじゃないよ(笑)」

「なんだ~!」

「ショック・・・」

「なんで、そんな態度になるの~」


そういいながら笑う双葉。そして、改めて話されたことは・・・


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