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たくさんの人

たくさんのホーム。

ターミナル的な駅の改札口。

3人はそこで待ち合わせをしていた。


「実理遅いね。」

「風馬君に離してもらえてなかったりして(笑)」


そう話す葵と優奈の前に「ごめ~ん!」といいながら実理到着。


「風馬に駄々こねられて・・・。」

「「やっぱり(笑)」」

「やっぱり?」


そんな会話を少し交わす。

そして「じゃ、行きますか!」という葵の合図で改札をくぐった。

大事な友達に会いに行くために・・・。



数時間後

電車は、のどかな山間に到着した。何本も電車を乗り継いだ3人はふらふらになりながら無人の改札をくぐる。


そして・・・



「葵~!実理~!優奈~!!」

「「「双葉~!!!」」」



黒いワンボックスカーの前で双葉が3人を呼んでいた。


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