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(実理)


「ただいま。」

「おかえり~ん♪」

「どうしたの?今日テンション高いけど・・・。」

「うん?来年出す新作スイーツの試作品が以外に好評だったからさ~・・・どうした?」

「うん・・・葵がね・・・」


実理は、風馬に今日の会議のこと、葵の過去もすべて話してから、どうすればいいのか相談する。


(双葉)

カフェの帰り道。桜井の事故の場所に足を向け歩いていた。



“私だったら・・・葵の立場だったらどうしらいいんだろう。”



そう思いながら・・・


事故現場に着くと、電柱の根元に飾った花を変える桧垣の姿が。


「名倉・・・どした、そんな顔して。」


名倉は今日の会議のことを桧垣に伝える。

桧垣は、すぐさま車に乗るように伝えそのまま車を発進させた。


「先輩・・・」

「俺の中でいやな予感がする。霧島の家に向かうぞ。」

「で、でも・・・。」

「いいから!」


車は、葵の家へと向っていく・・・。


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