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「どういうこと・・・?」


「この話は、数ヶ月前から業界をにぎわしていた情報なの。“もうすぐPRDでクーデターが起こる”って・・・。私ももちろん知ってた。お姉ちゃんに昨日話そうと思ったんだけど・・・不安な顔見てるとなかなか言えなくて・・・。加賀美さんは、日本を離れるかもしれない。お姉ちゃんが加賀美さんに会える最後のチャンスだと思うから・・・。」


優奈は言葉を失った。





「お姉ちゃん。本当は、加賀美さんのこと好きなんでしょ?」





「それは・・・わからない。でも、ジムとかで見かけなかったりすると・・・不安になる。」

「それが好きって気持ちなの!その気持ちのままでいつもの生活したら後悔するよ!ビクトリアホテルで降ろすから。そのまま15階の真珠の間に行って。そこが選手控え室らしいから。」



2人の間に少しの沈黙が流れた・・・。


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