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3話

初投稿なので宜しくお願いします。

意識がもどった123は回りを見渡した。


変な未来チックな建物だとわかった。

123「いったいなんだったんだ?」

目の前から変な2人組が現れた。

片方はさっきの男だ。もう一人は女の人だった。

男が女の人に話しかけた。

男「こいつがあの例の男の子です」

女「ほぅ このこが123君ね」

123「お前らいったい何なんだ!!俺をどうするつもりだ!!家に帰せ!!」

123がわめいた。


女が男に言った。

女「何にも伝えてないの?」

男「まぁ 一応トップシークレットですから」

女「確かにそうね。」

123「何の話だよ!!早く家に帰せろって言ってんだろ!!」

女「まぁそんなに騒がないで」

男「123君 最近なんか変わった事ないかい?」

123「そんなもんねぇよ」

123は力の事を隠した。


女「隠しているのね 単刀直入に言うわ」

123「何だよ」

男「ちょっと」

男が少し焦りを見せた。

女「別に関係ないわ」

と男に言った。

123「何だよ早く言えよ」

女「君 能力を持っているでしょ」

123は驚いた・・・・

よければ感想ください。

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