1話
初投稿なので宜しくお願いします。
遅刻ギリギリで教室に着いた。
友達A「はぁはぁ・・なんとか間に合ったな・・」
123「はぁはぁ・・・はぁな・・・なんとかな」
先生「危なかったな。あと1秒遅かったら欠席にするところだったのに」
クラス「あはははははは」
ギリギリ遅刻をまぬがれた2人は自分の席についた
少女B「危なかったね」
隣の席の女の子が話しかけてきた
123「ほんとだよwww」
B「これ以上遅刻できないもんねwww」
123「次遅刻したら親よばれるからねwww」
そんな話をしているうちに授業がはじまった
授業中に123が居眠りをしていたらペンを落としそうになった
123「あっ」
その時!!123が異変に気が付いた
123「ペンが・・・浮いている? やっぱりあの夢・・・本当だったのか!!」
123は自分の力に驚きを隠せないまま1時間目が終った・・・
123はすぐに友達Aの所へ向かった
123「やばいやばい」
A「どうしたそんなに慌てて」
123「ほ・・・本当だったんだよ!!」
A「何が?」
123「あの夢に出てきた力さ!!」
A「え?」
123「物を浮かせる力が俺にあるんだよ!!」
A「マジで言ってんのか?」
123「マジだよマジ!!」
A「まぁ次が始まるからお昼に話そう それまでめんどくさくないようにその力?ってやつは使うなよ」
123「わ・・・わかった」
目立ちたい123はみんなに話したくてうずうずしていたが、しょうがなく昼までまった・・・
良ければ感想ください。