プロローグ
初投稿なので宜しくお願いします。
神奈川にある普通の中学で成績も中の中
平凡な毎日が続いていた・・・はずだった・・・
ある日の朝123は目覚まし時計を止めようとしたとき何か異変を感じた・・・
ふと気が付いて飛びおきてみると
123「やべぇ。俺・・・こんな力があったのか。」
と123は言った・・・。そう、彼はは物を浮かせる事ができるようになったのだ・・・
123はいつも目立ちたくて馬鹿やったりしているごく普通の中学生だ。
123は変な夢だと思い気にしないようにしながら学校へ向かった。
友達A「よ!!おはよ」と仲のいい友達Aが話しかけてきた。
123「よ!!今日さぁ変な夢を見たんだよね・・・」
A「変な夢? 怖いのだったら聞きたくねぇぞ?」
123「まぁ怖いっちゃ怖いけど、超能力がガチで使える夢を見たんだ」
A「超能力?どんなやつ?」
123「物が浮かせられるやつ」
A「なんだそりゃwww」
123「いや それがスゲーリアルなんだよね」
そんな話をしていると学校のチャイムが聞こえてきた・・・
A「やべぇ 授業始まるぞ}
123「やばい 急がなきゃ}
2人は急いで教室に向かった。
良ければ感想ください。