高嶋ともつぐになるための10ヶ条
●高嶋ともつぐになるための10ヶ条●
①優柔不断が発動してしまう前に、素早く一瞬で決めてしまう精神を植え付けましょう。
→諦めの良さ、潔さ、効率の良さが、いい発想を生み出すと信じています
②歩くときに、足が痛くなるくらいの、力強くて早い歩きを心掛けましょう。
→歩行スピードが、人生にも、かなり影響あるのかもしれません
③エピソードなどを思い出したら、すぐにメモして、それを文章などに反映させましょう。
→いいアイデアや、いいエピソードというものは、とりあえずでメモした中から、見つかることが沢山あるのです
④奇抜な表現が思い浮かんで、それが文章的にどうなの?と思うものでも、遠慮せずに放ちましょう。
→心に刺さる表現は、人それぞれであり、奇抜なものほど、印象に残りやすいということがあります
⑤甘酒豆乳を飲み、沖縄そばを食べ、ミルクレープをデザ一トにする生活を、週に一度はしましょう。
→高嶋ともつぐは、甘酒豆乳が大好きであり、沖縄そばが大好きであり、ミルクレープが大好きなのです
⑥深夜のテレビ番組は、タメになるものが沢山あるので、出来るだけたくさん見ておきましょう。
→テレビは、知識の宝庫であり、特に深夜番組は、マニア向けのものが多いので、見るだけで知識が何倍にもなります
⑦黒いTシャツを着て、青いジーパンを穿いて、ピンクの靴を履いて、外を歩きましょう。
→暗い色が好きで、あと赤やピンクなども好きなのですが、トップスにピンクは流石に勇気がいるので、靴だけピンクになってます
⑧まぶたを閉じて、出来るだけ長い時間息を吸って、出来るだけ長い時間吐いてみましょう。
→ゆっくり息をすることで、時間がゆったりと流れているように感じ、心がキレイになった気になります
⑨美女と呼ばれていて、変な行動や言葉が目立つような、芸能人を好きになりましょう。
→変なものや人が好きなのと、変人美女のキャラクターや言動が、書き物をするときに、参考になるのです
⑩自作の曲を脳で作り上げて、それを気分が乗ったときに、鼻唄として漏らしましょう。
→鼻唄をたまに歌ってしまうのですが、適当に曲を作って、それがいい曲だと、気持ちがいいです