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序章  作者: 大沼京子
序章
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世界設定

舞台となる世界は、下記の6つの区域に別れております。

やまと区域”“美花メイホァ区域”“アムール区域”“インディ区域”“ユーエスエイ区域”“コリア区域”



倭区域には、私達でいう日本人、美花区域には中国人、コリア区域には韓国人、ユーエスエイ区域にはアメリカ人、アムール区域にはフランス人、インディ区域にはインド人にあたる人々が住んでいます。

言語も、それぞれの区域で別れています。



マナ一族の子達の能力について書かせて頂きます。

・ウォークマスター…果てしない体力を持つ者。足の速さや脚力はピカイチ。

パワーも、格闘家にはかなわないがあるので素手での戦闘も可能。

・方角師…あらゆる方角を極めた者。どの方角から襲ってきた衝撃もかわせる勘の鋭さを持つ。

スピードもある。

・巫女…一族中最も魔力の高い者。あらゆる魔術を駆使し、神に近き能力者とされる。

・学者…全ての知識を得た能力者。学問や戦術、あらゆる方面での知識に優れている。

どんな疑問にもすぐに答えをだせるので、戦闘などで咄嗟の判断ができ有利。

・格闘家…あらゆる格闘術を極めし者。巫女の次に高い魔力を有する。

パワーが一番高い。

魔術の得意・不得意はありますが、皆それぞれ高い魔力は持っています。



文明の発達度は、時代により違います。

2000年前くらいですと、まだまだ江戸時代かそこらあたりで、1000年前ですと大正~昭和あたり、3代目の子達の時代でようやく現代に近いイメージです。



身分の差も存在します。

比較的文明の進んだ3代目の子達の時代でも、王族や貴族が存在します。

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