番外編《ルーンの謎》？？2
主が倒れられてからもう1週間も経った
サブタイトル
〜私達にできること〜
私が意見を言うことはあまりありませんが主が倒れられたのでね
改めまして
私はパクス・フレイと言います
まぁ名前は置いておいて
主に使える契約天使です
どうぞよろしくお願いします
主が倒れられたのは魔力の使いすぎと水分不足ですのでそろそろ回復なされるかと・・・
【ウッ】
《《主！》》
【みんな？どうしたの そんなに慌てた顔して】
「全く覚えていらっしゃらないのですか？ ルーンは魔力の使いすぎで魔力と身体の水が失われたんですよ！ お体を大事にしてください 我らが主！」
「そうだ パクスの言うとうりだ いくら見つからないからってあんなに魔力を使うのはないだろ 俺たちに任せてくれればいいのに」
「「何のための守護天使だ！」」
〈まぁまぁ 君たち落ち着きなよ 可愛い女の子達が多いとこ連れて行ってあげるからさ〉
「「それはいらない」」
〈残念 話を戻すけどね？ 僕達にも頼ってほしいんだよ？ 魔力を分けることだってできるんだからねもう無理をしないでくれるかな？ ユンくんも心配していたし ヨナだって〉
〜補足〜
付け忘れてるかもしれないので紹介を
ユン 人間の美少年 争い以外は何でもこなす天才
ヨナ 王族の少女 弓が得意従者のハクに教えて貰っている（緋龍王の生まれ変わり）
ハク 天龍の一族の族長兼ヨナの従者(幼なじみ） 最強の武人(人間)
アオ リス？ 頬袋パンパンの生き物なんでも食べようとする シンアと一緒に着いてきた
〈ミシェル〜 大丈夫？ 起きたって聞いてきたけど〉
〈もう！ 病人は大人しくしてろ！殺されたいの？ミシェル！〉
〈殺してもいいんじゃないか？ そいつ死なないし ね？姫さん、ユン〉
〈それだと意味ないでしょ！ 伝説の武人には分かりませんよ！ 元死にかけが！〉
〈こらこら 二人とも静かにしないとね ミシェルに迷惑でしょ？〉
〈〈姫さん，ヨナに正論言われた・・・〉〉
【お前らなぁ うるさいけどこれがいつもだねｗ】
〔プキュー〕
【アオｗ （そっと撫でる）お前はいつでもふわふわだね】
【よし！ アイドルになるか！】
一同［は？ ，ぷ？］
〈いやいやいやちょっと待って？ ルーン なんでアイドル？ もう会社持ってるでしょ？〉
【よ～し やるぞ！】
・・・アイドルをする前に全員見つかりました
みんな会社に来ていたみたいで
これから先のお話が本編だよ！
これからも
一同［よろしくお願いします！！！！］
次回から本編です！
しばらくおやすみいただきます
