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おふざけさんと愛理さん。 1話。

作者: 黒髪さん

おふざけさんと愛理さん。 1話。




おふざけさん:ふん。! ふん。! ふん。! ふん。!


ふん。ふん。ふん。!!


ふん。! ふん。! ふん。! ふん。!


ふん。ふん。ふん。!!!! !





あーーーーーーーー。


あ、ふん!!!!!!!!!!!!!

ボスッ。   あ。



ちょいと待ちなし君。!君。!そこあるいてる初対面の君!


この小切手でうーーーーんん。。。 、。




ズボンじゃなくてトイレットペーパーを買ってきてくれ。


(1時間後)

男性:すいません。小切手番号間違っていたのですけど。











お金返してください。



ふん。! ぽす(肩に手をおく。)





エイプリルフール✨


国が許すんですよ。✨



男性:、、、?。






こいつ。





おふざけさん:これ。。


純金です。(金ののべぼう)



男性:え。


ここまで、、 、いいんですか。?





おふざけさん:うん。✨うん。✨うん。。✨


ボーイ。。男はどっ、!!かり。しっ!!かり。ですよ ボーイ





(ピュアな子供心の眼差し✨)



男性:は。!




もしやあなたはっ!!



私にこれを授けるさいの自己中心的な反発心を。。。



!

全てぶつけたのですね??!




おふざけさん:ふふふ。


ボーイ。



世の中を、。。。。


これで、





ぐすっ泣




渡りきるんですよっ!!!ボーイっ!!!!!!!!✨✨✨✨





男性:はいっ!!!





おふざけさん:




うーーーーーーん。


これ、、、、、、、、。いや、





よし。

心は全てに勝つ!。


ハチマキっ



さあ授業だ我が子よっ!✨

(教室とうちゃく)白鐘さん:うわクさっ!。うっ。、、、、、。






先生うんちしたんですか?





おふざけさん:んーーん。



いや。


心はうんちに勝つ!✨✨



子どもの心はピュアな心は


この世の一番のピュアはっ!!!、、、、、!。


!。



うんちの臭いに勝つ!。


そうだろ我が子よーーーーーーーーーーーー。!!


(抱きつく)

白鐘さん:ギャーーーーー、!先生 半分ダメ野郎半分師匠っす。!





おふざけさん:そうかそうか我が子よーーー。


ふふふふふ。

ズボ。



白鐘さん:先生まさか


おふざけさん:ヒュー(ズボンから手を抜く)



私の勝利のくるみ割りじゃーーーー!!!!!!!



白鐘さん:先生っ

その手はゴム手袋ですね?



おふざけさん:いや

アルコールの除菌済みハンドだっ✨。✨✨




白鐘さん:先生っ!


おふざけさん:この憎きうんちめっ!。

我がしゅらの如く気持ち

をたたき起こしてくれたぬなあー?



白鐘さん:先生っ!




おふざけさん:ふっふっふ。なんじを

なんじの罪を浄化しよう。



携帯ボトルの。ウォッカ!ジン。テキーラ。日本酒。!


芋酒(いもざけ)っ!。


それーをーー!ー?!!。

白鐘さん:先生っ!


おふざけさん:窓ガラスにバチーーン。っ!

うんちもバチーーーン。

どうだっ!今。私はうんちの

菌を根絶やしにした。!!。


(仁王立ち)ざっ  、ざっ。!


さてしょくん、

私を天の神とするのならっ!!

あのキレーーーーなうんちを。!


ズン。!


このうしろまえに今着た。

ジーンズのおしっこポッケの中に。




更に!! その先のこうもんに。!




ふ。、✨子どもを。 家に帰すんだよ✨っ。


(何の汚れもないキレイなピュアな目) 






白鐘さん:せっ!せんせいあなたもしかしてっ!!。 、、、、、、。







御自分でその尊貴な偉大な英雄すらもはだしで逃げだす

とんでもない!偉業を成し遂げるんすかっ。




先生っ!!




おふざけさん:ふっふっふ。そうですよ


我が子よ。



とっとっとっとっとっとっと。








ふんむ!(ぐしゃあー!)


ジーーーー。(チャック開ける音)







ふんむ!(ズベチャアアァーア)







白鐘さん:うぃなーーーーーーーーーー!勝利っ! 先生最高ーーーーっ!。









おふざけさん:ふ。きょうの授業は

レジェンド。伝説ですよ✨




(うっきうっき✨✨✨✨✨)



ちょいと失礼(電話)ピ ピ ピノ







あっ校長ーー?私の給料アップのボーナス条件生徒から慕われる。✨✨

クリア!っ!したから。


十~~~~~~万だ~~!。グヘヘ。



。。 、。



。二万じゃないっ。!






ぐすっ。!泣  二万じゃないっ!!



二万なんかじゃない!!!!。




レジェンドは伝説は

レジェンドなんだっ!泣





。。。 。







。。



、。。



ん。こいつ。!チッ。

校長

私の退職金は


いくらかなーーーー??



(電話のむこう:チッ!!。)



おふざけさん:ン、ン、ン、 ン、 。ンーーーーーーーーーーー!??。百~~~万だ~!グヘヘ。




白鐘さん:先生っ!先生は億万の男ですっ!!!


おふざけさん:ハッ!。、。。。





ボーイ我が子よ。。、。。



そうですね、ビッグなボーイは

ピュアな心はっ!!!


ぐすっ。









校長のうんちで勝つ!

校長ーーーーーー!!。











(校長室)


ヘッ!ヘイハッキュー

ベロチュッパゼリアン野郎ハッハッー!!


ブチュッ、ポリスアンアンうんちゅーー!

アイデンティティー  ペインティー!

うんちゅっぱ ベッチョリアンナディスコくんくんディップ!

うんちゅっちゅっちゅ うんあーーーーー!!

デニムジーパンソーーード!!




校長:ちょっと待ちなさい!。


、、、、、、、、、、。







。うーーんしかし。うーーんでもうーん。片方がしっ。。かりと刑務所に。。うーんん。


うーーんもったいないっ!。

(トントン 机に手を置く)

五十万だ。っ、


月給。



次のボーナス条件クリアは

百万だ。。、。!。


 


 





おふざけさん:うんちっちラバーーーーーーーーーーーーーー!!✨

マイディップハニーー校長ーーーーーーー!!✨✨✨✨✨





校長心の声:さっきの恐喝犯罪にならないんだよね。多分。。、。











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