♯4 悪夢
男「そんなことやって俺になんのメリットも無いだろ」
幼女「帰ってほしいんでしょー?わたしつかれたんですYO」
男「元気じゃねーかよ」
幼女「そんなことないですよ うっはぁはぁ…あぁぁぁ…ぐふっ」チラッ
男「はぁ…放置しよ」
幼女「お、放置プレイですか?ひどい!鬼畜!メーガネー!」
男「お前の相手すんの疲れた 寝るわ」
幼女「添い寝は~?安くしときますよぉ」
男「いらん」
幼女「にひひっ いいじゃないですか減るもんじゃないですし」
男「うるせぇ…寝かせろ…そしてできれば起きたら消えててくれ」
幼女「後ろ向きにぜんしょします~」
男「する気なしじゃねーかよ ほんと寝るから静かにしろよ」
幼女「はーい」
男「ったく」
『ねぇ男くん男くん』
男『ど、どした』
『えへへーなんでもない』
男『なんだそれ』
『いいじゃんいいじゃん男の子は小っちゃいこと気にすんな』
男『わけわかんねー ところで…あのさ』
『ん?なに』
男「頼みごとしていいか」
『前向きに善処しまーす』
男「どこぞの政治家だよ あのさ学校に…ってあれ?おいここはどこだ…」
キキードンッ
男『えっ』
野次馬A『女の子が車に跳ねられたらしいぞー』
野次馬B『誰か救急車呼んだー!?』
男『あっ…あああ…』
野次馬『近所の高校の女の子らしい』
男『なんで…なんで…』
『男くん…痛いよ…体が動かないの』
男『あああ…』
『男くんがあそこでちゃんと言えてたらこんな事にならなかったのに』
男『違う…』
『ねぇ…変わってよ…』
男『違う…違う!!』
『人殺し』
男「ちがああああああああああああああああああう」
男「はぁはぁはぁはぁはぁ…はぁ、またこの夢か」
幼女「おはようございますおにーさん」
男「はぁはぁ…んだよまだいたのか消えろって言っただろ」
幼女「ずいぶんと素敵な悪い夢を見ていたようですね」
男「は?お前まさか」
幼女「隙間だらけでしたよ?のぞいてくれって言わんばかりにおにーさんのこころの中」
男「ふざけんな!!何勝手にひとの心の中のぞいてんだよ!!常識ってもんがねーのか」
幼女「最初に言いましたよね?私はあくまなんですよ おにーさん達の世界の常識なんて知りませんし」
幼女「あくまの前でむぼーびな姿さらすのがまず間違いだと思いませんでした?」
男「頭おかしいんじゃねーの?」
幼女「さぁーよくわかりませんね そんな事よりおにーさんの願いはあの人に関する…」
ダガンッ
幼女「いたっ…そんな抑え付けないでくださいよ」
男「気持ち悪いんだよ…お前のなにもかもが」
男「俺の世界にいるのは俺だけでいいんだよ」
幼女「同じこと言いますけど、この家にいることがそれの否定ではないでしょうか」
男「うるせぇ…いい加減にしねーと殺すぞクソガキ」
幼女「人殺し…ですか」ボソッ
男「違う!」
幼女「今自分がしてる事言ってる事冷静になってみてください 違うんですか?」
バッ
男「…違う違う違う違う違う違う違う違う!!」
男「違ーーーーーーーーーーう!」
ダダッ ガチャッ
母「オトコ!? ドコイクノ!?」
幼女「やれやれ 外に出れるじゃないですか嘘ついたんで地獄ポイント+1ですかね」
幼女とプロレスする夢見た。羽交い絞めにされて負けた…幼女怖い