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「すき」だから「好き」

作者: 秋葉竹
掲載日:2023/07/22



   

  



俺は、おまえがすきだ、ぜ?

おまえは、そうじゃ、ないのかよぉ。



悲しみが

星の数ほど降る夜も

心を洗って笑っていたいな



さぁ、帰ろ?

生きているのはそのための

彼女に逢いたい、逢いたい、帰ろ?



苦しみは

生きてるかぎりあるからね

でね、その中で、生きる、たましい



あゝそれも

嘘っぱちだと云うのかい

あのとき信じた「好き」とか「愛」とか



つまり俺

だけが貴女を守るって

誓っていたのが、ちょっと、泣けるね



泣かないで

螺旋を降りる階段の

速さでふっと目を瞑るけど



喜びが

梅雨の晴れ間にちょっと照れ

笑っているのが、最後の幸せ



俺は、おまえがすきだ、ぜ?

おまえは、そうじゃ、ないのかよぉ。








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