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暇人でなくイマジン

作者: 猫乃つづり

惰性に生きてる休日を

動かなければ

そう思うと休日じゃなくて、平日じゃん

なんなら、ロックとパックは々なんじゃえねぇかと

思ってしまう。

書けない自分、書かない私、

外でたほうがたのしいって思う自分、

あれ、もう思考はアウトドア、

過去の事を後悔し

今の事を後悔して

マイナスばかり、考えて、

自分のことになんの得があるのか?

私は今まで、他のことに執着してた

だけど、他人は他人、自分は自分っていう言葉の意味を現在進行形で理解できたか完全にはまったくわからんけども、

他人っていうのはあくまで、その場の一期一会なわけで、俺の人生のレールには一生つきまとうもんでもないよなって思って連絡消した。

整理すれば、心が軽くなった

人の言葉なんてもんや、人の視線なんて

気にするムダムダ

俺の行動は

他人の定規に当てはめる確率問題

哀し解なし

悲しんで止まるぐらいなら、

チャレンジして動いた方がいい

現に自分は動きたい、頭だけじゃなく足も進めたい。

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