ホテル下田(気功術協会傘下)
ホテル下田(気功術協会傘下)
下田の駅からはAIマイクロバスでホテル下田まで、到着時間はなんと11時50分。
ここまで時間通りに来れるとは思わなかった、一度ホテルでチェックインして荷物を部屋に置いておかないとこのままではどこに行くにも大変だ。
「この人数だと2台に分乗かな」
「ああその方がいいね」
「こっちの組は僕が受け持つよ」
山根君がそういうとこの間のように2つに分かれて2台のAIバスに乗り込む。
半分に分かれても荷物の関係上小型のバスは満員状態に近い。
よもやこの距離で酔うことは無いと思うが、ホテルまでは15分、一度来た道を少し戻る形になるのだが、道は2か所曲がるだけで後は渋滞もなくホテルへと進んでいく。
12時10分ホテルに到着するとフロントで名前を告げる。
「ようこそいらっしゃいませご予約名をお伺いいたします」
「みすいこうです」
「みすいこう様ですね伺っておりますお部屋は19名様9部屋とうかがっておりますが、ご変更などはございませんでしょうか?」
「はいそれで大丈夫です」
「おいコウよ、部屋割りはどうなってる」
「俺と先輩、マーサのとこは明実ちゃんとセリちゃん、山根君のとこは兄弟で、後は男と女で分ける」
三簾香・町田海人
マーサオースティン・明実ジョンソン・セルリアヌルソーン
三簾花、早坂翠
横山恵・倉田真純
琴平聖音・白石千秋
木下勇次・所敦
吉平徹・田村草・マーチンロドリゲス
山根陽・星
如月卯月
「なんで私だけひとりなの?」
「あ~そういう人もいると思って今回はすべて3人部屋を予約しました、従いましてどの部屋へ行っても構いません、好きな人で集まってもよいですし、寂しい方はどこかに入り込んでもOKです、今回教授だけ一部屋に入ってもらいますが後でどこの部屋で寝泊まりしても構いません、みんな大人だと信じています」
「マジ、じゃあきょうじゅの部屋にいっちゃおう」
「町田君その代わり責任取ってもらうかもしれなくてよ」
「・・えっいいの?俺行っちゃうよ」
「先生それじゃ火に油です」
結局最初はその部屋分けのまま荷物を搬入し1時間後ロビーへ集合。
一日目の水族館へとみんなで行くことになった。




