922 なんてGのレコンギスタ 下
ハイ、正解。しっかりとマレカ様のおっぱいを揉んでおりますでゲス。
「自分の体を洗うときは手のひらで優しく。このようにです」
マレカ様のGなレコンギスタは弾力があってグッドでござる。手に吸いつくようでござる。
「ブラジャーを使っていないようなので、お湯の中で揉むのもよろしいですよ。乳房の中にしこりを感じたらすぐに魔法医に相談してください。悪い病気なことがありますから」
「張り玉のことですか? おばあ様がかかりました」
乳癌のことを張り玉と言っているんだ。
「病名はわかりませんけど、乳房にできたのならそうなのかもしれませんね。血筋の方ならマレカ様にも起こるかもしれませんね。発病しないよう付与を施しておきますね。常に魔力を送られるようにしますので、強い魔力を帯びない限り消えることありません」
「治せるのですか?」
「手遅れでなければ治せるかと思います。マレカ様に施したのは予防ですね」
おっぱいの守護者たるわたしにはおっぱいを守る使命がある。このGのレコンギスタを負けさせないわ。
「叔母様が張り玉に冒されているのですけど、治せるでしょうか?」
「では明日、治癒力を高める付与を施した腕輪を渡しますね。まだ四つくらいあったはずなので」
お母様と叔母様に使ってもらうために作ったものだ。常につけててくれたら風邪も引くこともないわ。
「よ、よろしいのですか?」
「構いませんよ。付与はそう難しくありませんし、装着者の魔力を使います。腕輪は、まあ、そう立派なものではないので、家にいるときだけ装着しておればよろしいでしょう。はい、次は自分で洗ってみてください」
これ以上は暴走しそうだ。今日はこれで許してあげましょう。
「体は撫でるようにです。お湯玉には汚れを落とす付与を施してあるので」
自分の手で洗う姿ってのもなかなかエロいものね。特におっぱいを洗う姿は脳に刻んでおきましょう。これだけで十年は戦えるわ。
「チェレミー様。わたしもよろしいでしょうか?」
マリン様のピンクがとってもE~おっぱい。千差万別で楽しいわ。
「はい。では、お湯玉に入ってくださいませ」
マレカ様と同じくわたしが後ろに立ち、お湯玉に両手を突っ込んでお腹から洗って行き、背中に移動する。
「もし背中をもっと洗いたいときはこの布を丸めたもので擦ってください」
「はい。しかし、手で洗ってもらうのもよいものですね」
「本当は軽く手で洗うだけでもよいのですけど、今日は洗い方を教えておきますね。胸は締めつけているのでよく揉んでください」
下から横からモミモミ。Fでも揉むとなると結構大変なものね。もっと握力を鍛えないと。
でも、今は根性だ。こんなチャンスは滅多に回って来ないのだからね!




