1010 友として 下
「難しい話はこのくらいにして、休暇を楽しみましょうか」
いつまでもおっぱいに触れていたいけど、おっぱいを見るのもまたよし! いや、グッド! 幸せおっぱいを止めてはならないわ(意味不明)!
「あ、あの、わたしたち、休暇に来たのですか?」
皆様方きょとん顔。
「そうですよ。なんと言われたので?」
「チェレミー様がわたしたちを集めていると」
それだけで来ちゃったの!? マジか!
「すみません。わたしとしては皆様方と休暇をともにしたかっただけなんです……」
おっぱいわっしょい祭りじゃー! って軽い気持ちでした。
「……そう、なのですか……?」
力が抜けたような皆様方。そんなに警戒してました?
「わたしとしては皆様方に楽しい少女時代を与えてあげたかっただけです。皆様方は嫌でも大人な世界に放り込まれますから」
この時代ではもう少女とは呼べない年齢ではあるけど、前世の記憶があるわたしから見たら、皆少女。無知な女の子だ。貴族として生まれた務めとは言え、正常な精神を宿すには無垢な時代を過ごさせてやらなければダメだ。個々人の魅力が育たなくなる。
「……な、なんだか、チェレミー様はおば様みたいなことをおっしゃるのですね……」
「ナ、ナルール様」
「あ、し、失礼しました」
嗜めるサーシャル様。
「いいのですよ。わたしはどうも古い考えをしてしまいますから」
おばあちゃんの考えかは知らないけど、昭和の価値観にとらわれているのは確かだ。さすがに孫には見えてませんから。若いおっぱいとしか見ておりません(最低)!
「これはわたしのお節介。わたしの勝手。皆様方を巻き込んでいるわたしが悪いのです。口さがない言葉はわたしが一手に浴びましょう」
おっぱいのためならわたしは悪名でも非難も歓喜に変える。きっと皆様方はおっぱいを押しつけながらわたしを支えてくれる。
燃える! 萌える! 激しくパッション! わたしはその柔らかさを力に変える。いや、わたしのエネルギーとする。おっぱいパワーは力なり!
「皆様方はわたしが守ります」
このおっぱいを害するものは誰であっても許さない。どこにいても見つけ出す。見つけたら完膚なきまで潰してやるわ。
「き、危険なことはしないでくださいね」
「もちろんです。危険なことなどしませんわ」
敵がわたしの前に現れたときは断罪のとき。命乞いも許さない。おっぱいを汚す者は冥界の地の底に叩きつけてやるわ。
「午後から湖に行ってみましょうか。とても綺麗な湖でしたよ。水着も用意したので水遊びを致しましょう」
なによりまずは水着だ。ビキニだ。おっぱいぷるんだ。わたしはそのために生きているのだからね! ビバビバおっぱい! ビバおっぱい!




