祭日
約束通りに書き終わりました。
官邸
星林国家主席
再来週は、祭だ
ベルゼブブ食糧庁次官
来賓として来て下さい。※大人しくの意味
星林国家主席
もちろん面白いから行く
ベルゼブブ食糧庁次官
ボソッと(意味が分かってないと思う人)
星林
何か言ったのかね❓
ベルゼブブ食糧庁次官
いいえ何も言っておりません。それでは、会場で待っております。
当日の朝
辰宮
お早うございます。清々しい朝です。おやすみって寝ないで下さい。
星林国家主席
邪魔する奴は誰だ
辰宮
辰宮です。
(予定があるから)起きて食事して、行ってらっしゃい
当日、会場
ベルゼブブ食糧庁次官
閣下、お早うございます。
星林国家主席
亀岡農林水産大臣
「開会の祝辞として」
これから、第10回目の農業祭を開催する。
以下中略
来賓席で
星林国家主席
祭りを盛り上げる為に、沢山の花火が必要だな
砲兵部隊に出撃命令『今すぐに、花火を(沢山)打ち上げろ』
電話を掛けよう
砲兵将校
閣下、急すぎます。物事には手順と順番がございます。
星林国家主席
政治将校を使おうかなー
砲兵将校
それはやめてください。
※恐怖で震えている。
今から、「特性打ち上げ花火」打ち上げますのでお許し下さい。
星林国家主席
それで良いのだ。また電話するかも
電話切った後
アルラウネ
変な事を言っていると、軍が反乱を起こすよ。
星林国家主席
前向きに検討する。コミッサールを増員する
ケットシー
大学芋が食べたいニャ~
星林国家主席
うどん・団子・フランクフルト・とん汁等を色々と食べる
アルラウネ
栄養バランス考えて食べてね。
星林国家主席たちが食べている時に、花火が打ち上がる。
もちろんスケジュールに無い事が、ありましたが無事に終わりました。