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アニオタが楽園(ハーレム)を創ろうと夢見ている  作者: 首里おでん
第1章 高校1年生
20/45

楽園部合宿Ⅶ

第20話楽園部合宿Ⅶ



今日こそ海で遊ぶぞ!


起きてすぐにそう思った。

さすがに昨日のようにはならないだろう。


みんなで朝飯を食べ、海に行く準備を終える。

先生はまだ寝ているようだ…


「それじゃあ行こう!」


俺は海で遊ぶのが楽しみだったので、

とてもはしゃいでいた。


「りょーくんのそういうところ可愛い~」


ハルがからかってくる。

か、可愛いとか照れるじゃん。


俺たちは小走りで海に向かった。

月雲家のプライベートビーチであるため、

俺たちの他に人はいない。

まさかソフィがここまでのお嬢様だったとは。


ビーチの隅に更衣室があるため、そこで着替える。

俺は男なのですぐに着替え終わる。

みんなを待つ間、一人でパラソルを立てて荷物を置いた。


早く来ないかな~

友人と海に来ることなんて初めてだった。


俺がワクワクして待っていると、

3人の美少女が着替え終わりパラソルまで来た。


「りょーくんお待たせ」

「遅くなってごめん」

「水着はどう?」


前に水着を試着しているのは見たが、

海でちゃんと見てみるとものすごく似合っている。


「3人ともめっちゃ可愛い」


ぽろっと感想が出た。

改めて考えると、俺はすごく幸せものだ。

3人の美少女と海に遊びに行くアニオタなんて

日本中探してもそこまではいないだろう。


褒めると3人の美少女は赤面する。

あー可愛い。


おっと、昇天しかけた。


早速海に向かって走り飛び込む。

しょっぱい。

磯臭さ、ベトベト感。

海だ。


久しぶりの海に興奮しているとみんながついてきた。


友江が海水をいきなりかけてきた。

お、これはあれか?

海でリア充がやる海水のかけ合いってやつか。


「やめろよ~、そーれッ」


ニヤニヤしながらかけ返す。


あれ?なんかみんなからの視線冷たくね?


「りょーくん気持ち悪いよ?」

「変態?」

「に、妊娠しちゃうわ」


そんなにキモいですか。

一瞬海面に自分の顔が映った。

あまりはっきりとは見えなかったが、

なにかすごいものを見た気がした。


そんなに引かなくても…

くそ、こうなったらやり返しだ。


俺は持参した水鉄砲で全員を撃った。


「きゃッ、なにするの~」

「ああん、冷たいよ~」

「や、やめなさいよぅ~」


なぜか喘ぐ女たち。

やばい、なにかいけないことをした気分だ。


俺は水鉄砲を人数分持参していたので

長い間、撃ち合っていた。


俺の撃った水がハルの胸に当たった。


「んんっ」

ハルは身悶えた。

その時、自分の腕で水着の紐をほどいてしまった。


「あ…」

ハルの綺麗な胸が露わになる。

思わずガン見する。


「え…え…」


え?


「りょーくんのエッチ!」


叫び声と共に頬へと平手打ちが飛ぶ。


パチーン


「なんで!?俺のせいじゃ無くね?」

「もう知らない!見たいなら言ってくれればいいのに!」


そう言ってハルはどこかに行ってしまう。


WHAT?


俺の頭にはそれしか浮かばなかった。






ここまで読んでくださりありがとうございます

感想コメント待ってます!

誤字脱字などありましたら指摘お願いします。


3000PV突破!

この回に後々挿絵を入れたいと思っていますので

しばしお待ちを。

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