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レナの部屋で2人は勉強をする。
お互い無言である。
蓮華は数bを頑張った。
しばらくして空腹を感じた蓮華は勉強を止める。
家から持ってきたブルーベリー味のバーを食べ始める。
レナも部屋から出て紅茶を入れて来てくれた。
口には袋のままのパンが咥えられてる。
「一度に持ってこなくても」と言う蓮華のつぶやきは流された。
「今日レナが答えるまで皆、間違ってたね。」
補講での出来事を思い出す蓮華に
「次のテスト後はあのクラス、人数減るかもね」
レナは言う。
「その前に体育祭、学園祭」
「蓮華、短距離もリレーも選ばれてたじゃん」
「あープレッシャーだよ」
リレーはクラス対抗で中高合わせて6学年(それぞれ5組)がくじ引きで他学年のクラスとのチームを組む。
合計点数を競う体育祭の中で大きな得点源になる大型種目なのである。
来週からは朝練や放課後練も始まる。
去年はクラスに陸上部の人など運動部の人達がいたのに今年は文化部の蓮華に代表の話が来てしまった。
自主練習もしようかなと考える蓮華だった。




