表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
河尻秀隆の甲斐国主になるための物語  作者: ゆっくり魔理沙
5/6

河尻秀隆の浅井家滅亡と初めての独断

1567年 5月


美濃の町並みを開発していた秀隆は、その頃に一人の娘が元服 その後も息子に二人の娘も元服するのであった!


信長公は、浅井家の刈谷城を攻める!他の軍は、正面から攻撃してる間に横から秀隆の軍勢が現れて浅井の軍勢は、倒され 少なくなった!刈谷城を攻め落とした!その後 力を削ぐため小谷城に進軍 左右から城内に入り小谷城を奪い取った!


この時、浅井は、若狹武田の城を取って居たため難を脱した!


次は、観音寺城を攻めてる為 織田軍は、刈谷城に集結していたが!

秀隆は、浅井があの狸に滅ぼされる前に逆に進路を浅井家に向け出陣 浅井家は、不意を取られ

小城を攻め落とした!秀隆は、浅井家最後の城を攻めとり、浅井家を滅ぼした!


信長公 独断にした秀隆を罰しにしなかった!浅井家を倒したら観音寺城に素早く転身その戦いにも参加していたから! その時の年は、

1568年 10月



ゆっくり霊夢「よっしゃー!あの狸を撒かしたー!」

ゆっくり妖夢「霊夢、口が悪いよ!」

次の話は、またもや希代の狸がえげつないことをする回です!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ