死んだ
こんにちわ今日で最終回です
「ヒックション!」
穂香がくしゃみをした風か?俺は穂香のおでこに手をあて、自分のおでこも手をあて温かさを比べた
「熱だ、やっさん体温計」「どうぞ」
やっさん速いな
「38、6°か熱だ」
「熱か」
「熱なんだ」
3人は言った
「熱!熱!うるさ、………ヒックション!」
穂香が怒鳴る途中くしゃみをした
「はぁ〜なんか目の前がクラ…………」ドンッ
穂香が倒れた、これは相当ヤバイな
「やっさん、穂香部屋運ぶから薬持ってきて」
「作用でこざいます」
俺は穂香をお姫様抱っこしやっさんは薬を取りに行った
穂香の部屋やっぱ広いなお風呂場間であるいったい何畳あるんだ?。俺は穂香をベットに乗せどっかにあった椅子に座った
「はぁ」
ガチャっとドアが開いた
「やっさんか薬は?」
「冷えぴた持ってきましたよあと薬も」
やっさんは冷えぴたの箱と薬袋を持ってきた
ひんやりするぅ冷えぴた冷めて。
穂香のおでこに冷えぴたを張った、次に薬を飲ませようとしたが穂香は嫌がった「いやぁん………」
かわいいが薬は飲ませなければならない
「ほれ、飲めや」
「いやぁん…」
しょうがねえな
俺は薬を口にいれ水も口にいれ穂香の口に移した口移しをした
「んっ!」
俺は水を全て穂香の口に送った
「やっさん見といて」
「分かりました」
俺はやっさんに看病を任せて部屋を出た
ドゴォォン!
渡り廊下を歩いてた時何かが破壊された音がした。
急いで窓を見る
そこには門が押したおされたと同時に5人のプロトタイプがこちらに来ている
「ちっ!」
俺は舌打ちし横にあった飾りバットをとり家の中央へ走ったそこではもう乱闘が起きていた、プロトタイプは一人も殺られていなかった
「!」
一人がこちらに築きジャンプしてこちらに突っ込んできた。
ハンパない
バットを構えた
「シャアアアアア!」
プロトタイプが動いた
とんでもない走りだった
グシュウッ
鈍い音だ
俺はバットを打つことなく倒れた腹部に蹴りを喰らった
俺は終わった
残念な終わりです