赤と黒
3話目です
「くっ!逃げるぞ!」
女がドアに手を伸ばした!「くそっ!ドアが開かない!」
おの女がドアに何かしたのか?いや超能力なんて
女はゆっくりこちらに来たする二メートルで止まった「な、なにをするきだ」
叉幅が怯えて俺の後ろでガクブルしていた
「なっ!?消えた!?」
女が消えた一瞬で
テロポート?ちがう上だ!抻跂が上みた女が飛び込んできたそして空中で蹴りを喰らった
「うぉぉぉう!」
空中で何ていう威力だ
抻跂は窓側の壁に打ち付けられた
ち………く…しょう……
抻跂が気絶寸前だった目の前で幼馴染みが首を絞められ殺されそうなのに抻跂はなにも出来ない
動け!動け!俺の足!立て!立ってくれ!畜生!畜生!俺の友達を殺さないでくれ!
プツンと何かが途切れたそしてプツンと何かが動いた抻跂は気絶した、だがいま抻跂は立っていた。
叉幅の首を絞めていたのを止めた少女がこちらに築いた
「ゲホッゲホッ、な、なんだ?」
叉幅は抻跂の方を見たそして叉幅絶句した
抻跂の左目が黒右目が赤にかわっていた
「にっシシシシシ」
女が笑った奇妙だ
そして抻跂の意識が戻った「殺す」
抻跂は一言言って女の前に一瞬で動き、腹部を尖らした拳で突き刺した、一瞬にして勝負はついた
抻跂はまた気絶してしまった
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