第9章 K国が破綻する
K国の財政状況が日々悪くなる一方で藤原総理も再三の援助を断った。そして、度重なるハッカーにより大企業のシステム乗っ取りと金を出し切った形になり、K国大統領は戒厳令をだすが火に油を注ぐだけだった。その頃、ノースダコタ大学にK国からの留学生に帰国命令が下される。約30名が即日に帰国して行った。こうして、東アジアの激動がはじまった。ロシアとウクライナの戦争も終結し、ロシアとウクライナという国もなくなり、それに加担した。KC国も世界の圧力により消えかけていて、空前の灯状態であった。その中でC国か台湾に侵攻し、大失敗をやらかし、尖閣諸島に顔を突っ込みはじめた。それを待ち構えていた藤原総理は最新鋭潜水艦タイゲイを出撃させ海の中で監視を続けるとともにかがといずもにもF35Bを10機ずつ搭載し、尖閣諸島へ向かわせた。それを察知してアメリカ軍、第7艦隊が横須賀から出撃していった。旗艦ブルー・リッジと空母打撃群ロナルド・レーガンが艦載機FA-15EFスーパーフォーネットやF-35cライトニングCなど約350機を艦載した。海上自衛隊も遅ればせながらイージス艦はぐろとかがみとかがといずもはF-35Bを10機ずつ艦載し出撃して行った。中野光一海将を司令官に置いた。アメリカ軍総司令オリバー・イグレシアス中将と連携をとった。そして、2027年7月23日に尖閣諸島沖海戦が始まるがKC国が弾道ミサイルを発射させる陽動作戦に出た。アメリカ軍はその発射地点を把握出来た事に集中攻撃を海から空から行い壊滅させた。将軍の居場所も特定し、将軍を殺害、事実上KC国もここで消滅した。C国との尖閣諸島沖海戦も約1カ月で勝敗がついた。アメリカ軍と日本自衛隊の大勝で幕を下ろした。敗走したC国軍を遅れて参戦したオーストラリア軍が追っていって叩き潰した。アメリカ軍は今後の事を考えC国本土の攻撃はしなかった。ここにC国の歴史は終わった。暴走の果ての自滅であった。やっぱり2024年から続いた経済破綻と指導者の横暴が招いた結果であった。C国は、元の国に戻され後は東南アジア各国とアメリカに割譲された。日本は台湾を統治下に置いた。アメリカは満州とKC国とK国を統治下に置いて第51州と52州と53州の3つの州に分けた。




