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グレイズ・オブ・グローリー blue sky blue  作者: やましたゆずる
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第7章 激動の日本

それは、半年前から始まっていた。ハッカーによる。企業攻撃だ。それが謎の人物で特定されていなかった。その日の午後に事件は突然起こる。ハッカーにより、アメリカ軍と自衛隊のシステムを人質に取られた。のが、最大の原因である。C国戦闘機が日本の領空を侵犯してきた。東京上空を飛んでいたのである。犯人も意図する事が起きたので焦っていた。通信が固定電話しか使えないので犯人は直接、首都東京の防衛の要、茨城県の百里基地に連絡を入れてしまう。犯人達は何が起きているかは把握出来ていた。この電話が犯人達の墓穴を掘ることになる。その頃、C国戦闘機ははるか南の領空境界線を越えて首都東京へと向かっていたから犯人達も焦っていた。「なんでこんな時に」犯人は声にならない声をあげた?犯人は直接、百里基地に電話をして、状況を話した。状況が状況だからシステムを戻すと言った。自衛隊のシステムだけ戻すととんでもない事態に直面し、自衛隊は焦りに焦りまくった。防衛省にも連絡出来ないでいた。C国のF20戦闘機が2機東京へと向かっていたからである。すぐに小松基地からF15j戦闘機をスクランブルさせた。百里基地からはF-2戦闘機2機をスクランブルさせて東京上空へと飛ばした。百里基地のF-2戦闘機に石丸大佐ともう1機には鴨志田少佐が操縦桿を握った。茨城県南部の上空を飛び利根川を横切り東京上空へ入るとC国機2機と小松基地から追ってきた2機が石丸大佐と鴨志田少佐の肉眼ではっきり確認出来た。小松基地から追ってきたJ-15の1機笹川大佐から「今、レーダー照射ロックオンされたし、少し距離をとれ!」無線連絡が入った。「東京上空で交戦やむなし」石丸大佐が鴨志田少佐へ無線連絡をした。「仕方ない。」鴨志田も無線で返した。「鴨志田、俺は笹川を援護する。フレアを発射する。お前は近寄るな。」石丸大佐が無線で怒鳴った。笹川大佐の機体からはすでに何十発とフレアが出ていた。が、石丸大佐も少し離れた所でフレアをバラマキ始めた。春の東京の空はまるで花火大会の様相だった。昼間だが綺麗に見えた。その時、もう1機C国機が国会議事堂にミサイルを発射した。見事命中国会議事堂は藻屑と消えた。鴨志田少佐はミサイルを発射したC国機に小銃を連射しC国機の撃墜に成功したが、その機体が運悪く藻屑となった国会議事堂の上に落ちた。爆発炎上した。その音は忍達のいる平塚市まで聞こえた。小松基地のJ-15のロックオンに失敗した戦闘機は東京湾方面に逃走し、それを石丸大佐の戦闘機が追いかけ東京湾上空で撃墜した。こうして第二次世界大戦以来の東京上空での戦闘機による空中戦が終わった。死者、国会議員と職員を合わせ980名が死亡、その他C国軍パイロット2名戦死の甚大な被害を出して1日で終結した。国会議員が全員死んだ中、1名の国会議員が逃走をはかっていた。NCIAの初代長官が調べるとC国の帰化議員であった。すぐ捕まえて外患誘致罪で死刑にされた。その1カ月後、衆参両議院選挙が公示され、選挙戦が終了した。衆議院定数460名、参議院248名が決まり、元財務省官僚の藤原真希が藤原自由党という党が参議院380名、参議院220名で圧勝し第一党になり、藤原真希総理が誕生した。今回の選挙から在日人の立候補は出来なくなっていた。全政権からの課題、スパイ防止法をすぐに可決し、日本国中央情報局NCIAをすぐにたちあげて、不良外国人や不法移民の取り締まりを強化し、見つけ次第殺害しても良いと法律を制定して早速、それを今回の手引きをした、張本勇議員を外患誘致罪で処刑した。初代長官には財務省官僚だった。中山武長官が就任していた。外国人の処罰が大々的に始まる。人権侵害なんて甘い事を言っていたら強い日本は作れないをモットーとした。アメリカのウエストウッド大統領には根回し外交で世界各国から人権侵害だと言われないよう脇を固め。奥の手をチラチラみせて全世界を牛耳って行くのであった。奥の手とは半導体と車部品や精密機械などを取り引き材料にした。この3品目は他の国には作れない物だった。日本はC国には報復はしなかったがC国が帰化人や不法移民に対して日本の残虐行為を見逃さず、まず、台湾を攻撃し、落とせず諦めて艦隊を率いて東シナ海、尖閣諸島まで出てくる。日本は待ってましたと動き始める。アメリカ軍も第7艦隊を動かした。


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