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タハヒタ・タハヒタの過去

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家族構成 

 主人公 タハヒタ・タハヒタ

   母 タハヒタ・パルファン  元世界最強の剣聖

   父 タハヒタ・タンターン  ホーリーインフィニティー王国元第三王子

   妹 タハヒタ・メイプル


歴史


聖王歴538年8月7日生誕

ホーリーインフィニティ王国アスラペイン生まれ

以下聖王国と表記する


544年(6歳)     母からの教えもあり、12歳の格上にも勝利できるようになる。


546年(8歳)     王国全体で治安が悪化


550年8月7日(12歳)  当時世界最強と言われていた聖王国軍約3万が反乱(約75%)


550年8月27日     都市アスラペイン陥落

           アスラペイン…人口約4000人の中規模都市

      少なくとも3000人以上が死亡

      子供だけでもという願いもあり、当時6から14歳の子供20人が脱出。

      脱出の途中でタハヒタ・メイプルと生き別れになる。

      全32都市のうち防衛成功都市は1つ

      その都市は独立しサン・マルタン独立国を名乗る。

      このとき、聖王国は滅亡するが聖王歴を使用する。

550年9月20日  脱出したあと、隣国ガモリアに向かっていたが空腹により倒れる。

        サン・マルタン独立国周辺だったため、周囲の警戒をしていた剣聖に助けられる。

        歩いている途中で4つの都市、3つの村の壊滅を確認

 都市(タルキア、レインタイン、リダーリナス、バルアリュア)

 村(ケペ、ベヨーネ、ツトス)


551年3月4日  剣聖に弟子入り

        反乱についての調査を行う

    元聖王国軍の兵士(捕虜)に対して質問などを行う

   捕虜がダークウォッチに操られていたことを伝える

    目的をダークウォッチの破壊として生きることになる


554年6月7日  持ち前のセンスもあり剣聖に勝利

   当時、近衛によって逃されていた王族と接触

   自身が王家の血を引くものだと知る

   

 タハヒタ・タハヒタを初代国王とするサン・マルタン王国が建国される



558年(20歳) 一人ではダークウォッチに勝てないと考え、旅にでる

       旅の途中で黒幕がいることを知る      マスターウォッチ(くろまく)














 

続きます

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