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恋さんの恋散歩。 1話。

作者: 黒髪さん

恋さんの恋散歩。 1話。



恋さん:ちょいとごめんよっ。


(くるっと女性の前に回る)


わーーーーーーーーー!!✨


可愛いーー!!!✨なにこの子可愛いっー!✨



ねえねえ君名前なんてーの?✨



愛夏さん:愛夏(マカ)だよ。



愛夏さんっていうんだすごいなーーー綺麗だなーーーー。✨

こんな美人どこ旅しても一度も見たことなかったから感動して興奮しちゃって






うん。


恋したっ✨



愛夏さん:ええぇえ!




恋さん:この恋は夜空の星達を越える命のカレンダーの毎日をこの身この心命!っ。。




にあらゆる周りの愛情に真心に包まれて幸せに大切にその俺の真心も染み届いて



そんな今までの誇り高き一等星達の


星の煌めきが


天 朝にかわり


かすんでる。



今の君との初対面の朝だねっ✨




だからさ、。。、。







今日の夜。デートして俺のマカさんへの



真心の誠実なダイヤモンドの一等星の煌めきを光広がり放つ



君への真心を

誠実と真剣の月と太陽で


育てるよ。




(かしづいて手を両手で取る)




愛夏姫(まかひめ)っ。✨





あなたを幸せで包む、。。 。努力をすることを許してくれますか?。✨






愛夏さん:うん。。、いいよ、






恋さん:(ふわっと抱きしめる)



今愛夏さんは少し不安でしょう。。


初めての慣れない俺との


急な仲の近よりです


女性の繊細なピュアな輝きを日々放つ



女心を濁してるんじゃないかって。







愛夏さん。。、。。。。、。



俺は今日本当に夜デートしていいんでしょうかっ。?✨



エヘヘヘへっ✨ (笑)




愛夏さん:あった、じゃなくてあっと




それが、。その。




どこにもいかないでくださいね?。





その。



恋さん:ん。?✨




愛夏さん:(上目遣いで何かが欲しそうな顔をどこか照れて隠しながら)




愛夏さん:えっ。。。と



ね。

あの。





ね。




それがね。ね。





えっと。



あーーー。




ぐすっ泣

あのね。




ね。わかんないかなーーーーー。




恋さん:ごめんっ



俺のこと好きな気持ち押さえても押さえきれないのが


可愛いくてみてたっ✨


美人だったよー~~~~~~?






愛夏さん:え。




では、今夜お願いします。



すいません。。ありがとうございます✨。。。。。、。✨✨✨✨✨








恋さん:真心で君の愛を溶かしちゃうから



ぼくの恋人になっていいんだよ。。✨



ひゅーーーーーーーーーーー!!!!✨俺も恋ってるーーーーーーー!✨





愛夏さん:あ。では今夜




恋さん:待ちなっ✨




赤いバラを一輪お裾分けっ✨




誠実な純愛の一輪の赤

君を向いて咲いてる。、。。






俺の心をバラに伝えたから



そのバラを見てるとね。。




俺の恋心が聞こえてくるよ。っ✨✨




じゃ俺の生涯の星空達が光ること叶う




君の素直で優しい可愛いらしくてたまんねーーーーーーっ!!✨✨

明るい繊細な雲模様の朝が



   

夜にかわって俺に会いにきてくれんだね。。。 、。




献身的な出会いだね✨









綺麗ーだぜっ✨

あんたの心っ。✨










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