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(ショッピングセンターのカフェの中)
「嬢ちゃんをまだ狙ってる可能性があるな。そいつ。」
「うん。何とかしてあげたい…。私たちで。」
「マダムもこの事は…」
「知ってる。女性陣はみんな。」
「そうか…。」
「私ね、飛鳥ちゃんが翔を尋ねてlostfieldに来たとき、本当に苦しそうな感じだったの。必死で翔の事探してて、翔の事信じてここに来たんだって表情でわかるくらい・・・。」
「そうか・・・」
・・・
・・・
「気がすまね・・・。」
「うん?・・・翔?」
「最低なクソ野郎をやらねーと気がすまねー。」
「翔・・・。」
「そいつ、嬢ちゃんのことなんだと思ってんだよ。ありえね。とにかく、俺も策を練る。そいつを絞めないと・・・」
「ありがと。」
「さ・・・。まずは、嬢ちゃんの回復を待たないとな。嬢ちゃんが元気になるような物、買って帰ろーぜ。」
「そうね。私も心から笑ってる飛鳥ちゃんが見たいからな~。何にする?」




