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ドンドン!
扉のをたたく音が鳴ると同時に元気な声が部屋に響いた。
「飛鳥ちゃ~ん!お見舞いに来たよ!」
えっ!?一樹さん?
「はいはい!今から開けるから、フライングしない!一樹!」
そういいながら、扉に近付いていった真実瑠さんは、着くと同時に活きよいよくドアを開けている。
「真実瑠さ~ん。飛鳥ちゃん大丈夫?」
「だいぶ元気になってきてるよ。」
「おれも心配だから来ましたけど何か?」
「はいはい。ありがとうございます。信康様!」
信康さんも来てくれたんだ…
だから煙草のにおいが…
「飛鳥ちゃん。大丈夫?」
「大丈夫です…って一樹さん!」
横には一樹さんが、何食わぬ顔で座っている。
「一樹~瞬間移動してる~!唯もしたい~!」
「ハハハ!唯ちゃんにはまだ早い!」
(ハハハ…。みんな、ありがとうございます(泣))




