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lost field  作者: 清田花音
15/37

15:menu


 この日のディナーは、焼き魚や肉じゃがなど和食中心のメニューであったが、中にはコンソメスープやパンなど洋食も混ざっていた。


私は、ご飯とコンソメスープ、卵焼きとサラダと豚のしょうが焼きといったチョイスにした。

私の席の横には翔さん、前には桜さんとマダムといった感じに座っていた。


私が席につくなり、マダムが少し微笑みながら「飛鳥ちゃん。」と呼んだ。

そこから明日の予定の話になっていった。


「明日みんなで、お部屋の家具とかいろいろ見に行こっか。」

「えっ・・・でもお部屋・・・」

「大丈夫。もう用意してるわよ。4階のお部屋使って。」

すると桜さんがこういった。

「4階は・・・翔と私と信康くんと飛鳥ちゃんになるのね。マダム。」

「うん。でも今日はまだ何もないから桜のお部屋で寝て、明日いろいろ買いに行きましょう!!」

「え・・・え・・・?」

すると今度は翔さんが

「嬢ちゃん。ここにいるみんなからの祝いだ。明日は好きなものがんがん買えよ。遠慮はいらねーから。」

と、私の肩を叩きながらそういった。


私は、言葉が出ないくらい驚く事ばかりが続いているように感じていた・・・。


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