表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
lost field  作者: 清田花音
1/37

1:Scar

1:Scar


 

 消えることのない光を放つ街。


減ることのない人ごみ。


一瞬の時間で何もかもを失った私は、ただ流れに任せて彷徨い続ける紙のような存在になっていた。


心は無数の傷跡を刻み、ひびが入り、欠け始めていた。


この世界にいることさえも拒絶するくらいに・・・。


そんな感じでふらふらしてついた先は、寂れた雑居ビルの屋上だった。


“ココカラトンデシマエバ・・・ラクニナルノカナ”


心の中はその言葉でいっぱいだった。


そんな時だった・・・


後ろから声がしたのは・・・


「止めとけ。意味ねーぞ、そんなことしても。」





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ